70年代の手塚治虫後期の代表作の一つである伝奇SF作品。 古代の人類「三つ目族」の末裔で自称「悪魔のプリンス」の中学2年生、写楽保介(しゃらくほうすけ)が、親友の和登千代子(わとちよこ)と共に、様々な事件に立ち向かっていく。 純真で優しい少年である写楽保介は、いつも額に大きなバンソウコウを貼っている。しかしひとたびバンソウコウがはがれると、その下から第三の目があらわれて性格が豹変し、恐ろしい超能力を発揮する悪魔のような三つ目人になる。
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独特なOPかつ設定であるアニメ『三つ目がとおる』の全話が期間限定で公開中です。 これは見ておきたいですね。
配信スケジュール2024/11/2 20時 ~ 11/15 14時 www.youtube.com 全48話!19時間超だと! これは睡眠不足確定ですよ。 やっぱり手塚先生は神だってハッキリ分かんだね。 当ブログの代表的な記事はこちら。 HbA1c9.7→4.8にするために何をしたか公開中。 beast-of-no-possibility.hatenablog.com CGM等マダオがイチオシする商品の一覧はこちら。 beast-of-no-possibility.hatenablog.com なお、本記事はマダオ個人の体験談とそれに基づく感想です。 参考にした著作・HP・動画は当ブログ管理人…
あまりにもたくさんの名作がある手塚治虫氏の漫画の中で私が一番好きな作品がこの「三つ目がとおる」です。連載は1974年から1978年。週刊少年マガジンでしたね。マガジンは購入していなかったのですが、この漫画は毎週とっても楽しみにしていた覚えがあります。最初は月1連載、しかも読みきりだったんですね。全然覚えていません。ウィキ情報です。でも、写楽くんと和登さんがホームズとワトソンからっていうのは、ピンときた記憶が残ってます。当時からシャーロック・ホームズは大好きでしたので。 超能力や超古代文明といったオカルト色がいっぱいでしたね。 まあ、当時は大好きだったのですが、まだ財力的にもコミックスを買い揃え…
製品情報 ハード:ファミリーコンピュータ (FC)発売元:トミー発売日:1992年7月17日 プレイ動画 www.youtube.com amazon 三つ目がとおる トミー Amazon
何日か前のことだ。仕事中に突然、口の中で「めき」というような音がしたのである。舌で確認すると、奥歯がよろよろと揺れているような感触があった。口の中に指を突っ込んで、軽く触れてみると「ぐら」という感じでたやすく動く。 あわてて歯医者の予約を取り、昨日、処置をしてもらったのである。 処置といっても歯医者に「あー、こりゃもうダメですねえ」などと言われつつ口の中に何か器具を突っ込まれ、麻酔もしないでそのまま抜かれただけだ。多少、歯茎あたりが引っ張られているな、という感触はあったものの痛みはまったくなかった。本当に今日まで歯茎にしがみついていたのか、というくらいの無抵抗主義である。 歯医者から「持って帰…
こんばんわ、さあ今回も、「大人の修学旅行」のお時間がやって参りました(^^) 今回は、聖徳太子の生誕地とも言われる明日香村は「橘寺」。ここにも、約30年前に私は中学の修学旅行で訪れています。まったく記憶がございません・・・!笑 んー・・・・。田んぼっすね・・・^^;。 この田んぼに囲まれた、向こうに見える建物が、橘寺です。中学生の私は、同じ班のクラスメイト数名とチャリでここを訪れているはずです・・^^;まったく覚えておりません・・・笑 聖徳太子につきましては、無論、めちゃくちゃ興味があるものの、あまりに深過ぎて・・・いろいろ難解過ぎて自身の学習が全然進みません・・・。 京都の太泰の広隆寺などに…
▽少し前から読みたいと思っていた「三つ目がとおる」の新書版をブックオフにて全て108円で購入したのですが・・ このVerのは全話収録されてないことを知り愕然となる。 どおりで6巻の最期がえらく中途半端な感じとは思いましたが、完全収録されてるのは結構お高いし、文庫版を探してみましょうかね。