バイデン政権が、中国の大型ロケットの残骸落下に、批判を強めています。 中国は、4月下旬に、独自の宇宙ステーションを建設するため、大型ロケット「長征5号B」を打ち上げました。 人工衛星などの残骸は、大気圏に再突入する際に、燃え尽きるのが一般的ですが、長征5号Bは、残骸が9日、インド洋に落下しました。 米政府は、人命に被害がでる恐れがあったと、懸念を示しました。 中国は、残骸処理について、問題はなかったと、強調しています。 サキ米大統領報道官は、宇宙での活動について、安全性の確保が、すべての国の利益であると強調し、暗に、中国を批判しました。 米国の批判は、安全性に加え、宇宙の秩序づくりを念頭に置い…