イタリア語を学んだことがあります。イタリアが好きなことと、イタリア語の発音が日本語に近いからでした。因みに、「student 」はイタリア語で「studente」 で、styudenteと発音したところ「Oh no, americano」と嫌がられました。「ストゥデンテ」とカタカナ読みをすると完璧!と褒められたのです。 初めてイタリアとフランスを旅した時、「フランス語(イタリア語)を話せないので英語で話していいですか?」と当地の言葉で伝えようとしたのですが、私のフランス語はまったく通じませんでした(^^:: イタリアではとても喜んでもらえました。再びイタリアを旅するにあたり、地方のイタリア料理…