一条真也です。25日、翌26日から久留米市美術館で開催される「顕神の夢―幻視の表現者―村山槐多、関根正二から現代まで」展の内覧会に招待されました。「バク転神道ソングライター」こと京都大学名誉教授で宗教哲学者の鎌田東二先生が監修されている展覧会です。 「顕神の夢」展チラシの表面 「顕神の夢」展チラシの裏面 「顕神の夢―幻視の表現者―村山槐多、関根正二から現代まで」展ですが、公式HPには、「人知を超えた『何か』の訪れにより得た霊的な体験を、創作のモチベーションとする表現者たちがいます。その『何か』をとらえようと焦がれ、制作に向かう彼らの心情を、本展では仮に『顕神の夢』と名付けてみました。「何か」に…