人物相関図

前回の月組の『ゴールデン・リバティ』の記事が9月27日。 あれからはや1ヶ月、ようやく待っていた人物相関図が出ました。 目次： 『ミッション・インポッシブル』のような場面を脳内再生 人物相関図で新たにわかったこと 1️⃣ 強盗団から足を洗ったジェシーに列車強盗を持ちかけたライマンは保安官だった！ 2️⃣ レストランは、街のレストランではなく「駅の」レストランだった。 3️⃣ 「ニューヨーク除幕式」はフランスから贈られた「自由の女神」の除幕式。 4️⃣ ルアナはツアナキ王国の召使 5️⃣ ロングロングサーカス団にまつわるあれこれ 公演解説を読んで、すごく楽しみにしてます♪ 鳳月杏、天紫珠李、大劇…

『記憶にございません！』 初日まで後1ヶ月近く、待ち遠しいわ〜♪ 本日、人物相関図が出ました＾＾ 目次： 強そうなお名前のあの方は… 誰やねん、な松ジイは天希ほまれ 熊本ご当地アイドル 田原坂46 ミス・サクランボとサクランボ農家 高級レストランは啓介の行きつけの店？ 番場さんがいい役らしい 『記憶にございません！』は、三谷幸喜さんの映画が原作なので、すでに、ネットでだいたいのことはわかるのですが、 映画とは違う部分もあり、どういう役どころかしら？？と言う、 演出の石田昌也先生オリジナルのお役もあるようですね。 強そうなお名前のあの方は… こっちゃん演じる黒田啓介の妻・聡子（舞空瞳）の兄は鰐淵…

ついに…花組トップコンビ 柚香光・星風まどか 退団公演『アルカンシェル』の幕が上がりました。 花組、月組、雪組…とトップさんの退団が続きますが、そのトップを切るのが花組。 今年、一気に3組のトップが入れ替わることで一つの時代が終わる気がします… 目次： スポーツ新聞各紙の初日記事を読んで期待が高まっています 人物相関図を読み解いてみます（まだ観てません！） イヴ・ゴーシュ（聖乃あすか） ぺぺ（一樹千尋）と少年イヴ（湖春ひめ花） ジェラール（舞月なぎさ） コンラート・バルツァー（輝月ゆうま） 『アルカンシェル・ド・パリ』の団員 27人 ナチス ドイツ軍 10人 パリジェンヌ トップコンビ退団公演…

人物相関図づくりが楽しくて！！ 自分でも「なんでこんなに！？」って思うくらい天国の階段に沼っています。 （ほとんどあらすじの）感想もぱちぱちパソコンで1万字も書いちゃって、そのときはとても満足したんです。 それで一度はドラマに対する熱も少々落ち着いたんですが、時間とともにまた沸々としてきてしまった。 （ほとんどあらすじの）感想のために人物相関図を作成したんですが、大変だったけど出来上がるとすごく満足できる。 その快感にハマってしまいもっと作りたくなってしまいました。 で、どんどん量産したのでブログにまとめてみました。 （ほとんどあらすじの）感想にのせた人物相関図も手直ししました。 あー、たーの…

感想というか、ほとんどあらすじです！！ 年末の一挙放送で「天国の階段」を見ました。 年末の他のテレビ番組がつまらなすぎてなんとなくチャンネルをあわせただけで、初めはチラ見だったのにどんどんはまって釘付けになってしまいました。 いやー、すごかった。 とにかくいろんなことが詰め込まれているドラマです。 そのいろいろに感情をかき乱されまくりでした。 その余韻は今でも続いていて、これはもうブログに感想を書いて昂る気持ちを発散させなくてはどうしようもないと思いました。 「天国の階段」 2003年、韓国のSBSで放送されたテレビドラマ 全20話（日本では22話） 最高視聴率が43.5%を記録し、チェ・ジウ…

雪組公演『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』の人物相関図。 昨日更新されたのですが忙しくて語れず、今日紐解くのを楽しみしていました。 目次： メインキャストとその他大勢感 ほのかに香り立つ駄作臭 一番の不安要素はホームズズ、1＋10人 人手不足か？ 雪組も試練の中、幕が上がる メインキャストとその他大勢感 主人公のシャーロック・ホームズの生みの親、アーサー・コナン・ドイル（彩風咲奈）、 その妻のルイーザ・ドイル（夢白あや）、 シャーロック・ホームズ、がメインキャストですが… 「ある日、自らの筆によって生み出した“架空の存在にすぎない筈の”シャーロック・ホームズがドイルの前に姿を現した…

※この記事は司法試験や勉強法と無関係です。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1年以上が経過しました。 当ブログに関しては、Googleさんが、毎月、「あんたのところのサイト、このワードでの検索結果からの流入が多かったよ」とメールで教えてくれます。開設当初からずっと「司法試験 暗記カード」が1位だったのですが、2022年の中頃から「戦争と平和 人物相関図」が1位に替わりました。 当該記事は“ネタバレしない人物相関図”をGoogle検索上位に表示させることを目的に書いたので、その達成をTwitter等で自慢したい気持ちもありました。しかし、『戦争と平和』は、表層的に読めば、ロシア軍の（特にク…