以前、『時代劇におけるハイパト』について纏めました。 時代劇におけるハイパト - 近江屋の御隠居の日録 この記事執筆後、別のハイパト登場回を見ましたので、ほんのちょっとですがその分を追加します。 今回の記事で、『大江戸捜査網』については第3シリーズのみの話数表記にしますので、前回記事と話数が異なると思います。 ※前回記事は、大江戸捜査網アンタッチャブルからの通算表記にしていました。
坂本龍馬の銃...。 マルシン製のモデルガンに、それがありますね。 また発火式を出してほしいなぁ。
これ、ずーっと記事にしていなかったですね。 人魚亭異聞無法街の素浪人の、本放送第13話についてです。
という事で、『時代劇における鉄砲』から、今回はレバーアクションカービンである『ウィンチェスター銃』についてです。 ◉関連記事 時代劇におけるハイパト - 近江屋の御隠居の日録
1/3千鳥弦之進 - 近江屋の御隠居の日録 2年前に書いた記事を、改めて書き直します。 タイトル通りで、ボークスのドルフィードリーム(以降DD)・キャンディを『 人魚亭異聞無法街の素浪人・千鳥弦之進 』っぽくしました。
この記事で、HWS(ハートフォード):レミントンニューモデルアーミーのグリップの加工を致しました。 グリップ加工 - 近江屋の御隠居の日録 ニューモデルアーミーに付属するプラスチックグリップは、ただ茶色いだけで安っぽく見えるため、悪目立ちします。 そのため手を加えたのですが、この状態でもやはり不満が出てきました。 そこで、今回は塗装を施しました。