俳優、プロデューサー、監督
1946年に映画界入り。1947年『銀嶺の果て』でデビュー。1948年、黒澤明の『酔いどれ天使』主演し、1965年の『赤ひげ』まで黒澤明作品の主要俳優として活躍。 1962年、三船プロを設立。数々の映画を製作すると同時に、自らも監督作を発表。また、外国映画にも数多く出演した。1986年に紫綬褒章を受賞。
あれ?あれれ?disっちゃってるかも グランドシネマサンシャイン池袋にて鑑賞(午前十時の映画祭16) 久し振りの鑑賞となったのですが、こんなに面白くなかったっけ?というのが真っ先に滲み出た感想です。主人公の桑畑三十郎を演じた三船敏郎さんは凄いなとは思いますけどね。侍と言えば真っ先にイメージするのがこの映画での桑畑三十郎の姿ですし、私は。 再見して個人的にはあまり面白く感じなかったとはいえ、テンポは凄くよかったですし、雰囲気作りも流石にうまいよなとは思いました。 面白く感じなかった理由としては、コメディタッチの部分というか、そういうキャラは要らないよなと思ったのが大きいのですが、映画全体をあまり…
少しdisっちゃってるかも グランドシネマサンシャイン池袋にて鑑賞(午前十時の映画祭16) 原題は『RED SUN』で、赤い太陽という意味ですが、グーグル様によりますと、終わりのない旅、時代の転換点、あるいは危険や警告のサインとして比喩的に使われることがあるとのことです。ほほぅ。 侍(演じるのは三船敏郎さんで、黒田重兵衛という役名)と強盗(演じるのはチャールズ・ブロンソンで、リンクという役名)のバディロードムービーで、ひょんなことからコンビを組むことになり、裏切り者の強盗(演じるのはアラン・ドロンで、ゴーシュという役名)を追うというお話です。 お話自体は面白いけど、長く感じてテンポが悪いのは残…
むか~し昔、私が小~中学生の頃、テレビの「月曜ロードショー」などで何度も放送されていました。解説は荻正弘さん、懐かしいです。 チャールズ・ブロンソン、三船敏郎、そしてアラン・ドロン。当時の世界三大スター夢の競演! 企画を持ち込んだのは日本の三船プロダクションだったとか。侍が活躍する西部劇ということでしたが、当時はスパイ映画全盛期で西部劇は人気がなかった。だからすんなりとは企画は通らなかったようです。 結局、企画を気に入ってくれたプロデューサーが、フランスの映画プロデューサーと提携するというかたちで制作が決定、主にフランス、スペイン、イタリア資本で、スペインでロケが敢行されたそうです。 スペイン…
※本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含みます。/配信状況は2026年9月21日に、Hulu公式の作品ページで確認した内容です。 もくじ 1. 結論:Huluで2026年9月20日から全6作 2. 観る順番はシリーズ順でいい 3. 6作それぞれのあらすじ 4. 配信状況一覧 5. 40代にこそ効く理由 6. よくある質問 7. まとめ 8. 関連記事 \ 6作すべてHuluで見放題 /三船敏郎の時代劇『素浪人罷り通る』シリーズ6作が登場Huluで観る(配信ページはこちら)Huluの月額は1,026円(2026年10月1日から1,320円)です。 1. 結論:Huluで2026年9月20日から…
血圧値 125/82/74 酸素飽和度 98% 体温 36.4℃ 体重 68.2キロ 運勢 The Star :R 『天国と地獄』では、江ノ電の走行音が犯人の潜伏場所を示す重要な手掛かりになりました。『野良犬』では、鉄道はもう少し違う。犯人を追う刑事の移動、東京という都市の広がり、その先にある郊外へと、捜査の空間そのものをつないでいる。 「国道駅」が『野良犬』のロケ地の一つと言われていますが、どの場面なのかは、もう少し調べてみたいと思います。 何回も観ましたが、どうもはっきりしない。 現在のJR鶴見線の国道駅(横浜市鶴見区生麦5丁目)は、1930年開業で、1949年当時も既に存在していました。…
血圧値 127/83/81 酸素飽和度 98% 体温 36.3℃ 体重 68.5キロ 運勢 The Mabician 台風とお盆が過ぎて、また「暑い夏」が戻ってくる気配ですね。 外へ出て、誰かに会った時の挨拶は、みんなこれ。 しかし昔もけっこう暑かったんですね、とくに刑事さんという職業は。 松本清張の『張込み』の冒頭も、暑かった。 0630 起床 曇 【ある昭和の7つの映像・番外編】④ 『張込み』は鉄オタ映画だった? 昭和30年代の鉄道風景を映した名作。(前編) - にこたろう読書室の日乗 この前、黒澤明の『天国と地獄』のことを書いたら、もう一度、『野良犬』を観たくなりました。 『野良犬』は1…
(画像はAI生成なので特定の個人の方ではありません) ご高齢の男性(勿論、女性にも一定数いると思いますが)、「不機嫌で怒っている」ように見える方が多いと思いませんか? 父親が施設(老人ホーム)にいるので、面会に行くといつも思うのです 施設にいる男性の老人の顔つきがコワイ!! 無表情で生気が感じられないんです でも、私の偏見という訳ではなさそうなんです お年寄りの女性には比較的柔らかい雰囲気の方が多く感じられますが、共感や雑談を通じた人間関係を重視する環境で長年過ごしてきたため、「笑顔を作る」「相手に安心感を与える表情をする」ことが長年の習慣、というか当たり前に社会で人と関わって生きる術として身…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「連合艦隊司令長官 山本五十六」(1968)です。 昭和14年、帝國日本では日独防共協定を三国軍事同盟に格上げする動きが顕著であった。新潟県長岡に墓参りに来ていた山本五十六(三船敏郎)は、些細な事から渡し舟の船頭と賭けごとをして周りの皆を沸かすのであった。東京に戻ると平沼内閣は総辞職し、米内内閣が成立、山本も海軍次官から連合艦隊司令長官に転じ、いやいやながら対米戦の準備を始めるのだった… 当時、東宝8.15シリーズ「日本のいちばん長い日」の第二弾がこの作品でした。真珠湾攻撃、ミドウェイ海戦、ガタルカナル攻防戦、最後…
どうも、たきじです。 今回は1967年公開の日本映画『日本のいちばん長い日』の解説&感想です。 作品情報 解説&感想(ネタバレあり) 誰もが知る結末にいたるまでの過程 驚くべき脚本の構成力 日本映画のオールスターが集結 中でも印象に残った2人 阿南が語る日本の将来 最後に 作品情報 日本のいちばん長い日 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す Yahooショッピングで探す タイトル:日本のいちばん長い日 製作年 :1967年 製作国 :日本 監督 :岡本喜八 出演 :三船敏郎 笠智衆 山村聰 黒沢年男 中丸忠雄 志村喬 高橋悦史 藤田進 島田正吾 松本幸四郎 戸浦…
★★★★☆ あらすじ 武田晴信(信玄)にうまく取り入り、家臣となった山本勘助は、初陣で敵国の姫に心惹かれる。 三船敏郎、佐久間良子、石原裕次郎ら出演、稲垣浩監督。井上靖原作、橋本忍脚本。165分。 感想 武田信玄の家臣、山本勘助を主人公にした物語だ。仕官のきっかけとなる、家臣・板垣信方に取り入る冒頭のシーンは面白かった。酷いことをするなと思ってしまったが、当然のように金を無心するような相手だから、面倒な知り合い程度の関係で、友人というわけでもなかったのだろう。仕官後も騙し打ちなど酷いことをしているが、これも戦国時代ならよくある話ではある。 山本勘助: 武田軍団を支えた名軍師 (PHP文庫 い …