俳優、プロデューサー、監督
1946年に映画界入り。1947年『銀嶺の果て』でデビュー。1948年、黒澤明の『酔いどれ天使』主演し、1965年の『赤ひげ』まで黒澤明作品の主要俳優として活躍。 1962年、三船プロを設立。数々の映画を製作すると同時に、自らも監督作を発表。また、外国映画にも数多く出演した。1986年に紫綬褒章を受賞。
監督 須貝真也 声 大塚明夫…宮本武蔵 木村良平…伊右衛門 関俊彦…小次郎 鬼武者といえばゲーム。 昔プレステでしっかりやり込めました。 鬼の篭手をつけて幻魔たちをめった斬り! からの魂吸い取り。 クリアを続けて最強になると、ほぼ無敵に斬れるので めっちゃ気持ち良くってね。 鬼武者1と3では主人公に金城武。 2では松田優作。 金城が話にならないくらい棒読みで。 それも含めて懐かしい。 パンダ着ぐるみでの活躍もあったでよ。 着ぐるみなんで、頭がでかいから 後ろの敵や背景が見えにくかったり。 PS5を持ってないので新しい鬼武者はプレイできない。 あの爽快感をもう一回味わいたいなーと懐かしむ…。 前…
映画『羅生門』 次に観る映画に迷ったときは、かつて観た白黒映画に戻ることにしている。 『羅生門』(1950年)は、芥川龍之介の「藪の中」「羅生門」をもとにした、日本映画史の転換点とも言える作品である。ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞し、アカデミー賞名誉賞も獲得。日本映画を世界に押し出した決定的な一本となった。 平安時代の荒廃した都。羅生門の下で、※杣売り(志村喬)と旅法師、下人の三人が雨宿りをしながら、ある奇妙な事件について語り合う。山中で起きた武士の殺害と妻への凌辱。その真相は、盗賊・多襄丸(三船敏郎)、武士の妻・真砂:京マチ子、そして死んだ武士の霊という三者の証言によって語られるが、…
出演:三船敏郎、加山雄三、山崎努 監督:黒澤明 上映時間:185分 この作品は凄いですね、有名だからあらすじ的なのは省きますが、 過去に何回か観ていますが、何度観ても見入ってしまう。 役者の演技力なのか、監督の演出力なのか、よくわかりませんが、ちょっとした仕草にさえ感心させられます。 上映時間が3時間超えるのに、無駄がないんですね。私は上映時間の長い映画は嫌いですが、その嫌いな私をも飽きさせません。 観る回数重ねるごとに三船敏郎演じる新出去定先生の温かみが増してくるんですね。不思議な映画です。 惜しいのは、加山雄三演じる保本登が長崎から3年ぶり江戸に戻る、許嫁がほかの男と結婚し子供まで生んでい…
レタントンローヤル館(八重垣)にお出で頂き有難うございます。今日ご紹介する映画は「太平洋の翼」(1963)です。 昭和18年6月乾坤一擲のマリアナ沖海戦に帝國海軍は大敗した。帝國海軍軍令部は、次なる一手として一機一艦の特攻攻撃にて戦局挽回を唱える者が主流に成りつつあったが、千田中佐(三船敏郎)はただ一人、新鋭機紫電改を用いた航空部隊を投入し局地的に制空権を確立し、戦局を挽回すべしと持論を展開した。軍令部総長は彼の主張を認め、千田に至急紫電改によって構成された精鋭部隊343航空隊の編成を命ずるのだった… 先の大戦末期、新鋭機紫電改を用いて大活躍した343航空隊を描いた監督松林宗恵、特技監督円谷英…
【『女囚701号 さそり』】 伊藤氏は『女囚701号 さそり』(1972)により監督デビュー。主題歌「怨み節」も作詞している。クエンティン・タランティーノ監督『キル・ビル Vol.1』(2003)と『キル・ビル Vol.2』(2004)でも引用された。
出演:三船敏郎、仲代達矢、山崎努、香川京子 監督:黒澤明 上映時間:143分 1963年の映画だそうです。マクベインさんという外国の方が書かれた本が原作だそうです。 非常に面白い映画でした。 観るのは何度目かですが、よくよく観ると三船敏郎の出番って半分くらいなんですね。で、中盤からは仲代達矢の捜査、終盤は山崎努の狂気、といった流れでした。ちょっと山崎努の出番が長すぎるように感じましたが、どなたも素晴らしい演技でした。 リメイクでは山崎努の役を妻夫木聡が演じてました。私はリメイクを先に観たんですが、妻夫木聡も良かったです。この作品の肝ってこの犯人のシュールさだと思うから。 それにしても犯人は恐ろ…
監督 山本嘉次郎 脚本 井手雅人 出演 三船敏郎 鶴田浩二 越路吹雪 岡田茉莉子 徳大寺伸 藤木悠 浦辺粂子 三船敏郎というと黒澤明監督を思い浮かべる人が多いと想像しますが、そんな大作でなくても東宝映画のコメディ系に三船敏郎はちょくちょく出演。こっちの三船もいいですよ(^^♪ 銀座界隈のダフ屋を取り締まる牧(三船敏郎)はダフ屋の健(鶴田浩二)の手下を捕まえ、事務所へ連れて行く。そこに健がやってきて、口の上手い健は牧をうまいこと丸め込む。牧は「戦災孤児」「母」に弱く、そんな話をされるとすぐ同情してしまうのだ。 健はモテるオトコで、外を歩くと多数の女性から声をかけられる。牧にはバーを経営するタカ子…
PR:本ページはプロモーションを含みます 黒澤明監督の社会派サスペンスの金字塔『悪い奴ほどよく眠る』(1960)は、政府機関と企業の汚職をテーマに、組織という名の巨大な怪物に立ち向かう個人の姿を鋭く描き出した作品だ。 若き三船敏郎がポマードでセットした髪と黒縁眼鏡という出で立ちで、クールな主人公・西幸一を演じている。 汚職事件の隠蔽工作により自殺に追い込まれた父の復讐を誓う西は土地開発公社の副社長、岩淵(森雅之)の懐深くに飛び込むが・・・。 60年以上経った今も本作が観る者の心を揺さぶるのはなぜなのか。鮮烈なオープニングから、静かながらも重苦しいラストまで、その演出の意図と作品に込められたメッ…
日本映画「赤穂城断絶」 1978年公開の東映オールスターキャストによる忠臣蔵。東映は忠臣蔵を何度も映画化。主役の大石内蔵助役は萬屋錦之介。監督は深作欣二。 ドびっくりポイント。いきなりのご刃傷シーンからスタート! もう、皆はご刃傷から事が始まることを知っておろうな?という思い切った構成。でもそうしたら、私の好きな夜通し畳替えシーンとか、衣装間違えちゃったシーンとか、全部カットってことですね?がっかり。。。ここらのシーン楽しいよね?? タイトルからして、その後の赤穂のことに重きを置いた映画だとはわかるのだけど、いきなり浅野が吉良を斬りつけるところから始まるものだから、浅野が只の頭に血が上りやすい…
三谷幸喜の連ドラ「もしもこの世が舞台なら楽屋はどこにあるのだろう」、タイトル覚えにくかったり、低視聴率に喘いでいたりするけれど、私は割合たのしみにみている。 www.fujitv.co.jp 出てくる登場人物にシェークスピア作品にちなむ名前がついていて、私が一番それを感じるのは喫茶「テンペスト」のスタッフたち。小林薫演じるマスター、風呂須太郎はピーター・グリーナーウェイによる「テンペスト」、「プロスペローの本」*1のジョン・ギールグッドみたいだし、ひょうろく演じる仮歯はキャリバンそのもの。シェークスピアに寄せすぎてなんて変な名前と思うのだけど。先日水曜(12/10)に放映された第10話は菅田将…