介護サービスによる過失による事故
・介護事業者などのヘルパーなどによる事故
・通所介護事業所(デイサービス)での事故
・入院中の病院などでの介護での事故
・自宅介護などで家族等による事故
事故の症状としては、「骨折」「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」などが多いと推定される。
現在「介護事故」としての明らかな定義はないとみられる。 「医療事故」や「交通事故」のように定義が定かではないため、曖昧に処理されやすいが、
今後 大きな社会問題になる可能性をもつ。
やきんかいごの日記 この記事は、夜勤介護マンが介護現場で実際に体験・見聞きした出来事をもとに書いています。個人が特定されないよう、一部内容を変更・再構成しています。介護の実態をリアルにお伝えすることを目的としており、特定の施設・個人を批判する意図はありません。 介護の現実 — 現場と安全 現場を見ない指示は、事故につながる。 「もっと入れろ」——その一言の先に、何が起きるか。夜の入浴介助で、実際にあった話。 夜勤介護マン ▷ この記事でわかること 夏場の夜間入浴が、なぜ大切なのか(汗を流して、ぐっすり眠るため) 2人体制の夜間浴に、なぜ「人数の限界」があるのか 「もっと入れろ」という、現場を見…
やきんかいごの日記 この記事は、夜勤介護マンが介護現場で実際に体験・見聞きした出来事をもとに書いています。個人が特定されないよう、一部内容を変更・再構成しています。介護の実態をリアルにお伝えすることを目的としており、特定の施設・個人を批判する意図はありません。 介護の現実 — 夜勤とトリアージ 夜勤って、たった数秒で事故が起きる。 同時に鳴るコール。一人の体。その0.5秒で、誰を後回しにするかを決める話。 夜勤介護マン ▷ この記事でわかること 夜勤は2人体制でも、必ず「1人になる時間」が生まれる理由 センサーマットやナースコールが、同時多発で鳴る夜の恐怖 鳴ってくるのは全員「待てずに自分で動…
やきんかいごの日記 この記事は、夜勤介護マンが介護現場で実際に体験・見聞きした出来事をもとに書いています。個人が特定されないよう、一部内容を変更・再構成しています。介護の実態をリアルにお伝えすることを目的としており、特定の施設・個人を批判する意図はありません。 介護の現実 — 転倒と見守り 見守っていたのに、落ちた。 転倒リスクが極めて高かった92歳の女性と、防ぎきれなかった一瞬の話。 夜勤介護マン ▷ この記事でわかること 転倒リスクが極めて高かった、アルコール依存症の既往がある92歳女性の話 歩行器でフラフラしながらも「自分で動こう」とする利用者の怖さ トイレ誘導での転倒→骨折→入院→車椅…
この記事は、やきんかいごが介護現場で実際に体験・見聞きした出来事をもとに書いています。個人が特定されないよう、一部内容を変更・再構成しています。介護の実態をリアルにお伝えすることを目的としており、特定の施設・個人を批判する意図はありません。 施設では毎週決まった曜日に、ちょっとした購買の時間を設けていた。 お菓子、日用品、そしてパン。 会計スペースのすぐ後ろには、買ったものをそのまま食べられるテーブルも置いてあった。入居者さんにとっては、小さな「お楽しみの日」やった。 その日も、いつもどおり穏やかな空気が流れていた。 ……はずやった。 義歯も自歯もないお爺さんが、パンを買った パンを選んで、会…
2025年6月、大阪市東成区の特別養護老人ホームで、入浴介助中に70代の男性利用者が亡くなるという痛ましい事件が報じられました。 www.yomiuri.co.jp 警察に逮捕されたのは、同施設で働く**男性介護福祉士(38歳)**です。 容疑は「傷害致死」。 報道によると、三宅容疑者は入浴介助中に浴槽の安全装置を外し、 50℃以上とみられる高温の湯を張った浴槽に男性を数分間入浴させました。 その結果、男性は全身の約8割にやけどを負い、後日死亡したとされています。 また、事件後に「熱湯だとバレるとまずいと思った」と供述し、被害者が移された後で**湯温を適温に戻す行為(証拠隠滅の疑い)**を行っ…
介護の現場では、安全第一を心掛けていても予期せぬ事故が起こることもあります。事故が発生した際には、迅速かつ適切な対応が求められるでしょう。この記事では、介護事故が発生した際の対応のポイントを説明します。まず、事故が起こったら、冷静さを保つことが大切です。慌てずに、状況を正確に把握しましょう。次に、ケガをした利用者の安全を確保します。必要であれば、救急車を呼んでください。その際には、傷の程度や状況を、簡潔かつ正確に伝えることが求められます。 その後、施設の職員や上司に速やかに状況を報告します。事故の詳細や経緯を説明し、他の職員とも情報を共有することが重要です。その上で、施設内での初期対応を話し合…
どうも~、スケッツです~! ちょっと相談があんねん。 どうしてん?なんでも聞いたるで! 俺の部下がな、不祥事起こしたから上司として謝ろう思てんねん。 ・・・まず、ターバンとろか(-_-) ターバンは別にええやんけ! 日本人でターバンして謝ってる奴見たことないねん! マジか・・・( ̄▽ ̄;)黒やったらええんけ? 色変えたらええとかとちゃうねん(-_-;) 巻き方変えんのか!? 巻くなと言うとんじゃ(`Д´)ノ 分かったがな…。とりあえずどうしたらええか教えてくれや! 不祥事を起こした本人が謝るべきか? 事故の責任の所在はどこにある? 謝罪はこうあるべき! まとめ 不祥事を起こした本人が謝るべきか…
どうも~、スケッツです~! ちょっと聞くねんけどな、一つの重大な事故の背後にどんだけのヒヤリハットがあるか知ってるけ? 300!ハインリッヒの法則やな! な、なんで知ってんねん( ̄□ ̄;)!! 常識やがな!もっと言うたら一つの重大事故に29の軽微事故が潜んでると言われてんねん! はっ!?29ってなんやねん!30でええやん!?説明してくれや! 5000以上の調査の結果らしいわ(-_-;)実際の事故で考えてみたらなんか分かるかもしれんぞ(-_-;) よっしゃ!調べよやないかい!! ハインリッヒの法則の検証をしても1:29:300にはならない!? 大事なのはドミノ理論だ! NO RISK, NO L…
『脳梗塞で寝たきりになったけど、ようやくデイサービスに行けるまでにしたのよ』 『なのに・・・送迎車の座席から滑り落ちて骨折。また入院になったんです』 デイサービスの帰りの車の中でそれは起こった。 シートベルトを装着せずに利用者を乗せて車を発進。 起こるべくして起こった事故だ。 『いくら家までの距離が近いからって・・・母は、自分でまともに座ることができない状態なんですよ』 『考えられない対応でしょう?酷過ぎる』 相手は、保険に入っているから医療費は負担するので安心してと言いに来ただけだという。 『バカにしないでほしいわ、あたしは死ぬまで忘れない』 『母は私の作品なの!』といって涙するお嫁さん。 …
介護事故「集計・要因分析せず」3割、厚労省が自治体調査 www.yomiuri.co.jp "特別養護老人ホーム(特養)など介護施設・事業所での事故に関する厚生労働省の委託調査で、回答した自治体の約3割が、事業者からの報告の集計や要因分析を行っていないことが分かった。" 特養側は、言われるがまま自治体に、無駄になる情報を提供し続けたということになりますよね? 特に事故などは、一つの特養でそう何度もおきるものではありません。 逆に頻発するような特養のほうが、利用者家族は怖くて預けられないからです。 となれば、特養ごとで単年度で数える程度の事故を集計し、要因を分析するというのでは十分な調査だとは言…