★プロローグ★介護はユニバーサルサービスにあらず。介護労働者こそ介護職貧困の元凶である介護保険制度(社会主義イデオロギー)廃止を訴えよ!他人様の保険料(と税)を原資にする限り公定価格(厚生労働省)に支配され続けるが、医高介低・看高介低を絶対価値とする彼ら厚生労働省に真っ当な報酬改定を期待できるわけない。武見厚生労働大臣の介護職6000円妥当発言で明らかだ。そもそも介護保険制度は労働力を安く調達・運用するための枠組みなのだから、介護職自身が低賃金制度を支持するならば低賃金は文字通り自業自得でしょう。当たり前すぎる【嫌なら辞めろ】は圧倒的に正しい離職は当人の利害得失を超えて、むしろ介護士の道徳的義…