仕事 #全力

こんにちは！ 今日もコスモ全開、リーマン・マスクです 自己紹介はこちら 今日皆様、お疲れ様でした 仕事で〆の人も多かったと思います自分もそうでした特に2月は、毎年の事ながら短い 特に半ばを過ぎた所からあっという間でした そして、先週中頃から今日まで、本当にラッシュでしたなんか今日5日分ぐらい疲れました でも、本当に、こういった月末には思います イカンなと この集中力で毎日やれば、もっと早く予算片付いてるんですなのに普段、どこかで手を抜いてるから月末に忙しくなるダメなんだよ もちろん、普段も手を抜いてるつもりは全くありませんけど、毎日今日ぐらいだったかというと。。。 サボってました 普段、手を抜…

こんにちは。okkeiです。 先日から「株式会社DDホールディングス」の松村厚久社長の本を読んでます。 熱狂宣言 著者：小松成美 熱狂宣言というインパクトのある題名と表紙の松村さんの姿が輝いていたので気になり手に取りました。本の題名からわかるように松村さんが飲食業界で会社をつくっていくときの熱い想いがつづられています。松村さんは、一店舗一店舗別のコンセプトを考え100店舗100業態を達成しました。 この100店舗100業態というのは、それまでの飲食業界の常識を塗り替えるものでした。飲食業界のことを知らない僕もこの本を読むまでは、一つ一つ業態を変えてお客さんに喜んでもらうことは理想だけどもいくつ…

こんにちは、蒼です。 「仕事辛いなぁ」「今日も仕事行かなきゃいけないのか」 毎日そう思いながら出勤している人多いのではないでしょうか？ そう思う理由も人それぞれだとは思いますが、一番多い転職理由をご存じですか？ そう！それは『職場の人間関係』だったりします。 あとは『給与面などの職場待遇』などもありますよね。 突然なんの暴露だよとなるかもしれませんが、私は一年間で2回転職したことがあります。つまり、たった1年で3つの職場を経験しました。 これだけを聞くと何て忍耐力のない人なんだと思われるかもしれません。 でも、私は私自身を特別忍耐力のない人間だと思ったことはありません。 環境のせいにするなと怒…

どうも、チーチェンです。 とある日系大手企業に勤める社会人3年目です。 会社では毎日様々な意思決定が行われています。 私は立場上、最終的な意思決定をする機会はあまりありませんが、上司が意思決定をするサポートをしており、意思決定に至るまでの過程を間近で見ています。 その過程を見てきて思うことを、今日は書こうと思います。 ロジカルに見えて、実は感情的に判断している 上司の意思決定を見てよく思うことが、実は案外感情で判断しているということ。 感情で判断しているとは、「こうしたい」という思いから結論を決めているということです。 一見ロジックでガチガチに固めているように見えて、実は最初の動機は「こうした…

どうも、チーチェンです。 日系企業に勤める社会人3年目です。 私は2年目の春から漠然とでしたが転職を意識しており、仕事とどう向き合うかということについてもよく考えてきました。 今日はその仕事との向かい方について、世間で言われているワークライフバランスという言葉を交え、私なりの考え方を書こうと思います。 ワークライフバランス ライフイズワーク？ 私の考え ワークライフバランス ワークライフバランスという言葉をよく耳にするかと思います。 仕事と仕事以外の生活をバランス良く保ち、調和した状態で両立させるという考え方です。 仕事一辺倒にはならずに、育児や介護、趣味や地域貢献などプライベートのことにもし…

どうも、チーチェンです。 現在社会人3年目で、絶賛中国への転職活動中です。 将来中国で働きたいですが、やるからにはしっかりと活躍できる人になりたいと思っています。 では、中国でどんな人材が優秀とされているのでしょうか。 それは実際に働き始めてから分かることの方が多いでしょうし、会社や部署によってまちまちだと思うので、現時点では推して測ることしかできません。 一方で、現職での優秀な人とはどういう人なのか。 そこを言語化することで、将来中国で働いた際に共通点や違いが分かり、現地で求められることをより意識でき、近づく努力がしやすくなるのでは、と思います。 ということで、現職の日系大手における優秀な人…

お疲れ様です、チーチェンです。 日系大手に勤める社会人3年目です。 日系大手企業と言われると、できる仕事は全体のほんの一部で、ほとんど上司の言う通りにするだけで自分に裁量権はない、つまらないというイメージがありますよね。 3年間働いている身からして、そのイメージはあながち間違っておらず、そういう場面は多々あると感じます。 実際周りの上司や同僚を見ていて、仕事がつまらないと愚痴をこぼす人は結構います。 それでも私は働いていてやりがいや楽しさすら感じる時があります。 どんな時か。 それは、目の前の仕事を、関係者を巻き込みながら自分の中で考えたあるべき姿に導けた時です。何だか抽象的な話ではありますが…