「何という行き方!」を見ました。 シャーリー・マクレーン演じる女性が、5人の男性と結婚するもののなぜか毎回死に別れてしまい、遺産ばかりが増えてしまうコメディです。 残念な夫たちを演じるのは、ディック・ヴァン・ダイク、ポール・ニューマン、ロバート・ミッチャム、ジーン・ケリー、そしてディーン・マーティンととても豪華な顔ぶれです。 全般的にギャグのノリがしょうもなくて結構楽しめましたが、一番印象に残ったのはシャーリー・マクレーンとジーン・ケリーのダンスシーンでした。 シャーリー・マクレーンは脚が長くて美しく、見事なプロポーションに驚かされましたし、ジーン・ケリーは当時既に50歳を超えていた筈ですが、…