2025年6月14日、12日に母の一周忌も終え、もうすべきことはないかなという段階ですが、リビングには、母が亡くなった時に、家族葬をやってもらったT会館から提供された「供養台」(名前をネットで調べると、このような名前らしい)と、一連の道具がリビングに鎮座していました。 これも一周忌を済ませたので片付けることにしました。これからは、「合葬式墓地」に行く時に持って行く、線香と線香を置く香炉、蝋燭、チンぐらいが必要なだけです。それと宗派で重要な過去帳と小さな遺影は別に置いておきますが。 供養台の処分 母の介護をして、大量の家財を処分してきましたので、私にはもう自分の荷物を増やすという発想はありません…