今回のポイント ・夏にも気をつける必要のある病気が脳梗塞と心筋梗塞。脳梗塞は熱中症の症状と似ていることから見逃す危険がある。・59歳の時に脳梗塞を患った男性の事例では、歩いていて強烈な目まいに襲われて転倒、目まいは数分で治まったが左の手足が動かず立ち上がれなかったという。・家族が病院まで自宅の車で搬送、40分後に治療を受けて命はとりとめたが、今でも左半身にまひが残っているという。・命が助かった鍵は、最初に熱中症とは違う片側の手足の麻痺という脳梗塞固有の症状に気づいたことだという。なお搬送は出来れば救急車の方が急な容態の変化などに対応できるので好ましかったとのこと。・夏に起こる脳梗塞は脱水によっ…