【典子は、今】 『典子は、今』(のりこは、いま)は、1981年制作の日本映画。実在のサリドマイド病患者である辻典子(現:白井のり子)の半生を描いたセミ・ドキュメンタリー的な映画で、辻が本人役で主演している。身体障害者の社会参加を力強く訴えた作品として注目された。 監督は松山善三。松山の妻で元・女優の高峰秀子が辻の演技指導担当の助監督として参加している。 1981年の邦画配給収入第3位 。第4回ジョン・ミュアー医学教育映画祭グランプリ受賞。 典子は、今 - Wikipedia 1981年公開の感動作。 この作品も学校指定の映画で見に行った思い出のある映画です。 サリドマイドで両腕が無く生まれた「…