先日、小学生時代のクラスのマドンナについて投稿した。 haruno-koukichi.hatenablog.com この話に「続き」はないが、この話の起点部分には、とある重要な情報がある。私はこの小2マドンナに「私が好きなのはね、はるの君」と言ってもらえた記憶があるのだ。 この小2マドンナのことを知っている私の相棒(当時、共にクラスメイトだった)にそのことを打ち明けてみた。大人になってから。相棒の反応は「夜見た夢を現実と混同し続けてきたんじゃない?」だった。 小2マドンナは当時の相棒にとってもマドンナだったのだ。そして、引っ越していって二度と会えることはないと思われる小2マドンナは、われわれに…