宝島社(旧・JICC出版局)から発行されている、ムック形式のシリーズ。 80年代の知的サブカル全盛期の一翼を担った。
現在も「別冊宝島」シリーズは継続しているが、それとは別に「別冊宝島Real」と銘打った、政治や裏社会を扱ったノンフィクションシリーズがひろく知られているようだ。
2008年2月には通巻1500号を達成。 それを記念して、「別冊宝島1500号 長くて曲がりくねった道」(ISBN:4796662316)という特集号が発行された。
このひとの最強最恐系逸話は山ほどあり(主に流智美氏が紹介)、たとえば創作が趣味のひとは、メモしておくといろんなエンタメ系の創作に応用できると思うよ / ““最強プロレスラー”ダニー・ホッジさん死去 テーズ、BI砲にも勝利/ファイト/デイリースポーツ online” https://t.co/y1OaqseVI0— INVISIBLE DOJO (@mdojo1) December 27, 2020 ガチなら最強幻想でおなじみ、鳥人ダニー・ホッジ逝去。享年88。死因は未発表だが、近年は認知症を患っていた。オクラホマ大学時代にはアマレスで46勝0敗、いまでもNCAAの最優秀選手にはダニー・ホッジ賞…
みなさんご存知、ソロモンの72柱の悪魔、序列10位のブエルです。 プランシーの悪魔の辞典より。 ブエルは、人馬宮のシンボルまたはヒトデの姿とされていますが、地獄の辞典では、星か車輪のような五本の脚を持ち、自ら転がりつつ前進する、との説明され、同書の挿し絵でライオンの頭に五本のヤギの足を周りに持つ姿で描かれています。 アスタリスクの姿とされる場合もあり、多くは五芒星を暗示した姿だと言えます。 ブルトンによる地獄の辞典の姿が非常に印象的ですので、ブエルが描かれる時はその姿がほとんどのようです。 悪魔事典のブエル 天使・悪魔・妖精イラスト大事典EXのブエル。 図解大事典 悪魔・天使・精霊のブエル。王…
【“田中角栄”実は平和を願う「ハト派」だった!】「カミソリ後藤田」後藤田正晴の警告「戦争を知らない世代ばかりになると日本は怖いことになる 」~田中角栄「憲法9条」を盾にベトナム戦争への派兵要請を断っていた~ ■安倍政権のやり方はいかにも拙速……今の自民党に「後藤田正晴」はいないのか? 歴史家・保阪正康が「憲法改正ロードマップ」に警鐘を鳴らす 「文藝春秋」2019/11/26 https://bunshun.jp/articles/-/15800 ~~~ 「デフレからの脱却、少子高齢化への挑戦、戦後外交の総決算、その先には憲法改正もある。チャレンジャーの気持ちで令和の新しい時代をつくる」 11月…
🧟延命の代作そうか!パンダかな🐼 ---------------------------------------------レンタルパンダを見たがっている奴らは大半が情弱洗脳馬鹿女少しは社会情勢を知る努力をしろ…と言ってもこいつらには無理かレンタル料&飼育費 数百億円は血税パンダをだしにシナへ送る賄賂レッサーパンダの方が可愛いだろ---------------------------------------------山口代表 訪中 政党間交流再開に向け取り組むことで一致 「池田名誉会長は日中の間に橋をかけると提唱し、わが党の政治家が築いてきた」冒頭、山口氏は党の支持団体、創価学会の池田大作名…
球速120キロ未満→158キロ“ドラ1”へ 未来を見据えた指導…育成年代に必要な“見極め” 恩師が語る東洋大・細野晴希投手の中学時代…まずは“食べる努力”から 先月26日のドラフト会議で、日本ハムから1位指名を受けた東洋大・細野晴希投手。今ドラフト候補で最速の158キロを投じる左腕だが、東海大菅生中等部時代は体が小さく、球速も120キロに満たないピッチャーだったという。“ドラ1”の剛腕として名を馳せるようになるまでの過程には、本人の努力と共に、成長度合いに個人差が大きい中学年代における監督の“見極め”と、適切な指導があった。同中等部・軟式野球クラブの村上晋監督に話を聞いた。 小学2年で野球を始…
荒井晴彦監督、松浦寿輝原作。ピンク映画の監督・栩谷修一(綾野剛)は5年間映画を撮れずにいたが、同棲していた祥子(さとうほなみ)が監督の桑山(吉岡睦雄)と心中してしまう。そして修一は、金昌勇(マキタスポーツ)の頼みで、立ち退き交渉のために伊関(柄本佑)を訪ねるが…。原作は2000年の芥川賞。当時すぐに読んだけど記憶曖昧。イメージ的にはかなり違っている。ピンク映画の世界をモチーフにしている。原作にはその要素はないのだが、脚色としては悪くはない。無理に繋げた感もあり、不自然な感じもある。特にラストは原作ではいいが、この映画としてはどうなんだろうか。全体には、なんかドロドロとして鬱屈していて、そういう…
😜盗むことに罪の意識がないどころか自慢する連中 ♻️※リンク省略にご協力ください どうせスレッド名を検索すれば同じ結果です ---------------------------------------------※泥棒が多過ぎる!韓国の道路にソーラー街路灯を設置できない理由に、韓国ネット「韓国人の良心はどこへ?」「処罰が甘いから」韓国の慶尚南道統営市は昨年から、電気を引くことが難しい道路にソーラー街路灯を設置してきた。しかし、ソーラー街路灯の蓄電池を盗む人が続出し、事業自体が中止になってしまった---------------------------------------------後進国の…
かなり昔に入手した本。今でも時々、パラパラめくって読んだりしている。 メモ 1983.6.25 初版 1986.8.21 第5刷 津村喬さんが書いた本 橋本式経筋体操が載っている。 様々な気功法が載っている。 (加筆するかも…)【PR】東洋体育の本 (別冊 宝島)
こんにちは。本日、「マンガの日」第二弾は・・・。 「子供の頃のヒーロー」・・・何と言っても「鉄腕アトム」!世代的にモノクロアニメの方なんですよね。 現在、浦沢直樹先生が「鉄腕アトム」の「地上最大のロボット」のエピソードをリメイクした「PLUTO」のアニメが絶賛放送中ですね(見れんけど)。 もちろんオリジナルの「鉄腕アトム」の原作も当然読んでますが、やはりアニメより深い、というか、結構難しい印象がありました。それと「ウランちゃん」が二つに割れるシーンも怖かったり…(「ウランちゃん」という初登場エピソード。カッパコミックスで昔読んだ時、すごく怖かった記憶が)。 キャラ設定もアニメの方の「コバルト兄…
マンガ『夢酔独言』を描くにあたって、特に参考にした資料をまとめました。各本参考ポイント解説付き。 そのうち増えるかもしれません。 ・『夢酔独言 他』 平凡社 東洋文庫138 勝小吉 著 勝部真長 編 ・『夢酔独言 現代語訳「勝小吉自伝」』 PHP研究所 勝部真長 編訳 ・『氷川清話』 講談社学術文庫1463 江藤淳 松浦玲 編 ・『勝海舟』 筑摩書房 松浦玲 ・『海舟語録』 講談社学術文庫 江藤淳・松浦玲 編 ・『江戸大古地図』 別冊宝島 菅野俊輔 監修 ・『勝小吉と勝海舟 「父子鷹」の明治維新』 山川出版社 大口勇次郎 ・『F.ベアト写真集1 幕末日本の風景と人びと』 明石書店 横浜開港資料…
評価 93点 ステータス☆☆☆☆ 特殊能力☆☆☆☆☆ 使い勝手☆☆☆☆☆ 寸評 来シーズンからサードにコンバートされる為、巨人の純正を作るならS1だとしても確保しといて損はないはずです。 ショートとしての能力がどうなるか分からないので。 ただし、シーズンの変わり目での選択権付き10連スカウトでS2の坂本勇人選手を選ぶ予定の場合や課金してでも絶対にアニバ坂本勇人を当てる!という場合はその限りではありません。 表ステータスとしては弾道が高弾道、ミート78、パワー75、走力74です。 同選手の最強verと比べるとやや格落ちしていますが、ショートとしては現役最強格ではあります。称号でミートAもしくはミ…
💩こりゃ喰うな!その巻き寿司は発癌性💀 ---------------------------------------------【胃がん発生率世界1位】酒・タバコ・塩辛い食べ物よりも深刻…韓国人が胃がんになりやすい最大の理由とは長年にわたり韓国人を執拗に苦しめてきた病気がある。それは胃がんだ。韓国人の胃がん発生率は世界1位で、米国の10倍近い。では、韓国人が特に胃がんになりやすい原因は何なのだろうか。最も大きな要因は「身体活動の不足」だという研究結果がこのほど発表された。韓国国立がんセンター国際がん大学院大学のチェ・グィソン教授研究チームは、がん検診受検行動調査(2019年)に参加した40歳…
(本作品の短編版、長編版双方の犯人を明かしています。短編「ペルシャ猫を抱く女」、「肖像画」についても同様ですので、ご注意ください。) 『支那扇の女』[i]は、横溝正史の長編のなかでも、もっとも改稿を繰り返した作品のひとつとして知られている。原型は、戦後早々に発表された「ペルシャ猫を抱く女」(1946年)[ii]で、同作は、登場人物名が幾つか変更されたほかは、ほぼ原形のまま「肖像画」[iii]と改題されて、1952年に『りべらる』という雑誌に掲載されている[iv]。 金田一耕助ものに改稿されたのが、1957年の「支那扇の女」[v]で、同短編を約四倍半に書き伸ばして長編化した[vi]のが『支那扇の…
このところ、なぜか無性にピーマンが食べたくなっており、チンジャオロースみたいな料理をよく作っているのだが、外せないのがタケノコ選手。
雨宮処凛・白井聡『失われた30年を取り戻す』(2023年)を読んだ。昨日言及した『この社会の歪みと希望』(2021年)と一緒に購入。この日記の自己紹介欄に「厭世家。ロスジェネ生まれ、サブカル育ち。」に書いてあるとおり、ワタクシもロスジェネ世代。タイトルに「サブカル」とある本と同様に、タイトルに「ロスジェネ」とある本も片っ端から読んでいる*1。とはいえ、政治、経済、宗教などは専門外なので、サブカル関連の記述をメモ。 雨宮 安室奈美恵や華原朋美といった小室ファミリーのスターが人気だった90年代後半の私は、どっぷりサブカルの世界にいました。当時は鬼畜系ブームなどと言われ、死体写真やタトゥー、身体改造…
CSが熱いですねぇ。 ロッテの劇的大逆転サヨナラ勝利はすごかったですね。 そんな中、敗戦したソフトバンクの藤本監督が敗戦したその日のうちに退任が決定。 後任には2軍監督の小久保裕紀氏が有力とのニュースが出ました。 ここ数年ですが、自分が現役時代を見てきた選手たちがどんどん監督になっていきます。自分も年取ってるんだなぁとしみじみ感じます(笑) 現時点での12球団の監督はこうなっています。 〈セ・リーグ〉 阪神:岡田彰布 広島:新井貴浩 DeNA:三浦大輔 巨人:原辰徳(退任)→阿部慎之助 ヤクルト:高津臣吾 中日:立浪和義 〈パ・リーグ〉 オリックス:中嶋聡 ロッテ:吉井理人 ソフトバンク:藤本…