勝間塾

今週、勝間塾のテーマは、抽象的思考について、でした。なんだか難しいテーマです。 色んな話を聞いているうちに、どうも抽象的思考というのは、私にとって地図を読みながら目的地に向かう感覚にとてもよく似ていると気づきました。 私は地図を読むのは得意なタイプです。地図を読む読にはコツがあって、 まず自分が今、東西南北のどちらの方角を向いているのか、を常にイメージながら進むことです。方角の感覚がずれてしまうと、地図を読んでいるはずなのに、全然違う方向に行ってしまう、というおかしな現象おきます。方角さえ合っていれば、だいたいOKなのです。 次に、目的地途中のランドマークを覚えておくことです。300メートル先…

今月からコーチングプレイスの講座を受ける予定。 コーチングプレイスの代表は勝間塾の塾生さんで、 勝間さんに影響を受け起業したらしい。 その代表から影響を受けてコーチングを学び、 コーチングで起業したmiwaさん（彼女も勝間塾生） 彼女のブログを読み、コーチングに興味を持った私（塾生） 勝間さんから影響を受けて夢を実現した人から影響を受けて夢を実現した人から影響を受けて夢を実現しようとしている私。つながってるねー！ 影響はつながる。 数年後、私も誰かを影響する人になる。

勝間塾の毎日のサポートーメールを要約し、 簡単な所感を併せて記載しています 1週間でテーマがあり、毎日のサポートメールで説明がされます。 今週は 「間違えを認める技術」 です ＜自分ﾒﾓ＞ その６ 新しいチャレンジと間違いは必ずセットである 目立つ間違いが少ない時は、新しいことへのチャレンジ不足の可能性もあるため 逆に危機を感じるようにする 間違いが、特殊でなく常に存在すれば、対応も明確になるため 悪いものでなく、チャレンジ・成長を促進してくれると思えば、 必要なものである ＜所感＞ 繁忙期には、間違いに対応する時間的・精神的余裕がないため 平準化により、心身が比較的楽な状態で、ちょっとしたﾁ…

勝間塾の毎日のサポートーメールを要約し、 簡単な所感を併せて記載しています 1週間でテーマがあり、毎日のサポートメールで説明がされます。 今週は 「間違えを認める技術」 です ＜自分ﾒﾓ＞ その４ 自分の理性ではなく、五感の声をしっかり聞く 間違いの可能性は常にあり、事前に想定するのは、 事前の判断は理性によるが、未体験の感覚を知る術はなくイメージや経験等の脳内の判断に頼るしかなく、 事後にしかわからない情報がある 体・五感がそれらをキャッチすることを理解し、 間違いの割合を見極め、それに応じた素早い行動を起こす習慣や準備をする ＜所感＞ 事前の調査では、初期に全部はわかりませんが、 荒っぽい…

勝間塾の毎日のサポートーメールを要約し、 簡単な所感を併せて記載しています 1週間でテーマがあり、毎日のサポートメールで説明がされます。 今週は 「間違えを認める技術」 です ＜自分ﾒﾓ＞ その２ メリットとデメリットを冷静に判断する 間違いにうすうす気づいた時には、必ずメリットとデメリットを冷静に整理し、 デメリットが大きいと判断した時には、間違いに対策することを習慣にするため、 あらゆることは間違えるという可能性を追求し、常に余裕度を持つ ＜所感＞ 間違いにうすうす気づいた時は、本当に間違えているのは 経験上100％ではないけどあると思います 間違いに気づいたときは、そこから、どうするかで…

勝間塾の毎日のサポートーメールを要約し、 簡単な所感を併せて記載しています 1週間でテーマがあり、毎日のサポートメールで説明がされます。 今週は 「間違えを認める技術」 です ＜自分ﾒﾓ＞ その１ 自己正当化バイアスにとにかく気をつける あらゆる選択や決断に間違いはあって当たり前のため、 最も重要なのは間違いに早めに気づき軌道修正することである 自己正当化バイアスにより間違いを認めず続けたり、 追加で過剰投資し、間違いの上塗りをしないようにすると 逆にリスクをより取れるようになり、心配事も少なくなる ＜所感＞ 間違いを認めるのは、周囲との関係・風土に左右されるし 勇気はいると思います 自己責任…

勝間塾の毎日のサポートーメールを要約し、 簡単な所感を併せて記載しています 1週間でテーマがあり、毎日のサポートメールで説明がされます。 今週は 「我慢しない技術」 です ＜自分メモ＞ その７ 日本という抑圧システムと上手に付きあう 我慢の根底にあるものは、個人よりも社会や集団の利益を強制し、年功序列、男尊女卑等の傾向が強く、嫉妬深く足を引っ張り合う 日本という抑圧システムである 周りの空気を読み少しづつ我慢しない方向へできれば協力して向いていく実験・試行をし、より住みやすい社会を実現する ＜所感＞ パワハラとはいいませんが、昭和のモードが残っている人が 上にいなくなれば、 少しでもかわってく…