卵子提供を受けるために台湾へ渡る――。というヤフーニュース(2025/11/6)を最近見ました。何千万円という費用を払っても妊娠できるとは限らないのに、それでも挑戦する人がいる。 その背景には、どんな思いがあるのだろうと考えてしまいます。 卵子提供というのは、出産する女性自身の卵子ではないです、受精卵の半分は夫のDNAであっても、自身の遺伝子は含まれません。 もはや、DNAだけを見れば、愛人の子供と同じです。 それでも、大金を払い、ホルモン剤を使い、体を薬で整え、妊娠しやすい状態を人工的につくってまで「出産すること」を望む――。 それは、夫のDNAをこの世に残したいという思いなのか、「家」を継…