ある時期「名も無き家事」ということばが生まれ、家事をしない人の目には見えない家事が山のようにあることが広く知られました。空になったシャンプーを詰め替えるとか、ゴミ袋の口をきれいに閉じて新しい袋をセットする(多くのお父さんはゴミ袋を捨てるところしか知らない)など、ひとつひとつは些細だけれど、生活を快適にするために無限にある作業。しかもちょっとしたスキルと気遣いが必要です。(名も無き家事を知らずに家事に文句をつける方は今すぐ反省しないと😰家庭の危機を招きますよ~) ◆名も無き作業 そういうものは職場にもありますよね。新人社員が受け持つことが多かったし、家事と同様に長年女性の仕事だと思われがちだった…