就業、就学、職業訓練のいずれもせずに、親と同居して家事を手伝っている人。(大学まで卒業後の場合もある) 「カジテツ」と略される。 「花嫁修行中」の独身女性というのが一般的なイメージで、その場合、「習い事」を熱心に行う場合も多い。 2005年3月、内閣府は家事手伝いをニート(NEET)に含めた。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050322i414.htm
早いもので三回忌か…。亡くなる直前まで夜中に救急車を呼んで入院させろとゴネては、近所から苦情が来たり、母の住む松戸市から呼び出されていったりと色々なことがあった。今になると、よく対応できたものだと思う。今の体調では、到底できない。 曰く、頭から骨髄が粉になって出てきて空中を舞って他人の健康を害したり家電製品を壊したりするそうな。そのような理由から、死ぬ1年くらい前から本人が私の健康を害するから来るなと言って会っていない。 その2・3年くらい前に父を亡くしているのだけど、そのときは、逆に、毎週、実家に事務処理や家事の手伝いに来ないと毎日のように電話を架けてきた。友達と昼食を摂っているときに、友達…
今回は専業主婦やパート主婦などの主婦でも作れるクレジットカードの中から、専門家おすすめのカードをわかりやすくまとめてみました。 『どのクレジットカードを作っていいのかわからない…』という主婦の方は是非、この記事を参考にお得な1枚を見つけてみてくださいね(※クレジットカードの仕組みがよくわかっていない方はその仕組みを解説した記事からどうぞ)。 読むのがメンドーな方に! JCBカードW…常にポイント2倍 楽天カード…満足度No.1 イオンカード…日々の買い物に 専業主婦のカード作成について: 専業主婦と家事手伝いは違う: 養ってくれる人がいるかどうかの違い: 専業主婦はクレジットカードを作りやすい…
(1)体温と気温 くだらない疑問。この頃の気温は体温に近いけれど、体温に近づいてくるとなぜ「暑い」と感じるのだろう。体温が36.5度だとしたら、気温が36.5度でも「ああ、体温と同じくらいだから平気ね」とならないのは、なぜなんだろう。 ちょっとネットをひもといたら、「38度のシャワーは快適なのに38度の気温はなぜ暑いのか」という検証実験が出ていた。ま、私の上述の疑問も追々調べよう。 (2)ハープ ハープ、という大きな楽器がある。先日、TVで見て思った。 「これって、男性演奏者がいるのだろうか?」 この楽器は常に、ドレスをまとった優雅な女性がポロン、ポロンと演奏しているイメージがある。 この男女…
数年前から家の雨樋が壊れていたのだが、保険を適用してもらえることが分かり、全て交換することになった。 一部が腐食して穴が開いてしまい、リビングのすぐ脇をジョロロロと落ちていく音が非常に鬱陶しかったのでありがたい。 以前から音を抑えようと落下点に厚めのスポンジを置いていたものの、時間が経つとスポンジに綺麗な穴が開いてバッキリ割れてしまった。『雨垂れ石を穿つ』とは正にこのことである。 工事日は未定だが、とりあえず下準備として数日前に家の周りに足場を組まれた。作業をする2階部分はメッシュシートに覆われている。 これを見た父親が何を思ったか「今のうちに足場を使って2階の窓掃除するか」と言い出したのが今…
家事見習い 以前、名も無き家事について記事を書きました。 lambamirstan.hatenablog.com lambamirstan.hatenablog.com これまで夫婦で家事を分担していた時は気がつきませんでしたが、妻の闘病生活が始まり、私の家事の“相棒”が娘たちに交代してから、我が家の名も無き家事がにわか気になり始めました。 洗い物をしていて気がついたら洗剤を補充する、洗濯機のフィルタは都度掃除しておく、除湿器のタンクは満水になったら捨てる – 些細なことではありましたが、これまで妻と私が普通に行なってきたので気になることもありませんでした。 当初、私はワンオペで家事をするつも…
20歳から二回目の引きこもりになり、入院するほど精神病が悪い時期がありました。 入院を経て精神が落ち着いてきたので、食っちゃ寝はやめてほしいと母に言われました。 夜ご飯を作るのを手伝うようにと言い渡されて、渋々手伝う日々が始まりました。 そこから洗濯物を干したり、家の中を掃除機をかけたり、家事全般をするようになりました。 家事全般を手伝い始めて4年は経ちますが、家事スキルは引きこもりとして家に居させてもらっているなら必須だなと思います。 料理ができるようになろう 愚痴を言う時間=料理の手伝いの時間でモチベーションUP 料理ができるようになり、引きこもりから調理系の作業所に通うようになった 仕事…
亭主関白の父を持つ家庭で育った夫。 結婚まで一人暮らしをしたことがなかったので、家事は当然母がするもの。 女の仕事と思っていたのか、それが普通だったんでしょう。 だからといって、私が納得するはずもありません>< 何度か話し合い、去年あたりから家事を手伝ってもらうようになりました。 夫自ら実行したことは、食後の食器をシンクに持っていき、水につけること。 話し合って決めたことは、土日の朝食後の食器洗い、お風呂掃除、これはほぼ毎日になりましたが、夕食後の食洗機の中の食器を片づけることです。 新婚当時は、食後すぐソファへゴロン。 食べたもの、ごみはテーブルにおかれたまま。 仕事も忙しく疲れてたので、私…
そうそう 昨年…… いやもう一昨年か。 介護まではいかないけれど家事手伝いのため 実家にいるのが1年の半分になる事を覚悟した時に お迎えいたしました。 命名「碧子(ぺきこ)」 後ろは気にしないで 実家で働いてもらってる。 らべりん ふと思いだして見てみた。 前ほど大々的にはやってないのね…… www.ravelry.com 何か寂しいわ。
去年の11月末、マンション管理士の資格試験を受けました。 資格試験は高校生時代の英検以来、7~8年ぶりの挑戦という大チャレンジでした。 結果はあと一週間くらいでわかります。 合格発表が出てからブログに書こうかとも思いました。 しかし、合格でも不合格でも、私にとって大チャレンジだったこと、この挑戦で自信を持てたこと、家族 親戚 周りの方に支えられた日々は、変わることがありません。 どのような結果が出ても、 「自分が頑張れたこと」 「どんなふうに周りの方に支えてもらったのか」を残そうと思いました。 後者は、私がこれから感謝と共に生きていくために、記憶に残しておかなければなりません。私はとにかく忘れ…