こんにちは南仙台の父です。 金相場が上がっており、1gあたり15,000円を超える相場になっています。 要因としてはトランプ政権による様々な影響もあります。 ここにきて、鉄鋼・アルミへの25%課税もあって、金属全体の価格上昇に 繋がっています。 一時期は金相場も下落気味となりましたが、大きな要因は中国市場での金 購入意欲の減退がありました。 中国とインドの市場拡大が金相場全体に影響していましたが、中国の景気 減退は金相場にも影響しました。 そんな中で中国国内で金の大鉱脈が発見され、具体的な開発に注目が集ま っていました。 相場を決める要素が複雑化する中で、市場流通量の増加は価格を下落させ る要…