2026年に入り史上最高値を更新していたゴールドですが、6月に入ってから急速に下落しています。 1月には5,600ドル近辺まで上昇した金価格は、6月上旬には4,300ドル台まで下落しました。ピークから見ると20%を超える調整です。 ゴールドを保有している方の中には、 何が起きているのか まだ下がるのか 今は買い場なのか 気になっている方も多いのではないでしょうか。 今回は、足元の下落要因と今後のシナリオについて考えてみます。 今回の下落の最大要因は「米国の利下げ期待の後退」 今回の下落の主因は、米国経済が予想以上に強かったことです。 6月初旬に発表された米国の雇用統計では、5月の非農業部門雇用…