葬式を考える 昨日のブログで自宅の向かい側に住んでいるジイさんがなくなったことを書きましたが、改めて、いづれ自分にも訪れる”最後の時”、 自分自身の「葬式」についての在り方などをブログに綴ってみたいと思います。 通夜や葬式 正直、自分には葬式に来てもらうような偲んでもらうような間柄の知人は皆無である。 なので、葬式や通夜を実施することは自分にとって「無駄な愚行」と思っています。意味が無い。 御先祖の法事などに参加してみても、 現社会にまで続いている寺請制度は「本当に必要なのか?」と思っています。 最近は規模の小さい葬式に段々と切り替わってきたかなと感じるし、 もう派手な葬式を開催するなんてこと…