樹木葬とは、遺骨を骨つぼに収めず直接土に埋め、墓石の代わりに木を植える埋葬方法。 国内では99年に岩手県一関市の知勝院(旧祥雲寺別院)が里山再生の目的で裏山を樹木葬墓地にしたのが始まり。「自然に返りたい」との現代人の志向に合ううえ、維持管理の負担が小さいことから広がりをみせている。一定区画を1人分の墓所用地とし、脇に木を植える方法が一般的。大きな木の周りを囲むようにして、複数の遺骨を埋葬するものもある。
先代ダックスのヴィヴィアン 2019年に虹の橋へ渡ってしまって・・・ 13歳でした 急に、本当に急に朝起きたら 歩けなくなっていて ふらふらになって 食べられなくなって みるみる悪くなり はっきりとした病名はわからずだったけど おそらくこれかと dog.benesse.ne.jp 1か月でお空へいってしまった 今はきれいなバラになり 毎年凛とした美しい姿を見せてくれて楽しませてくれる 樹木葬にしたの 縁もゆかりも無いお墓にいれてしまうのはなんかな~だったし 遠くにおくより そばにいてほしかったので 植木鉢にお骨をいれて・・・ きれいなバラに姿を変えて いつでもそばに イングリッドバーグマンって…
今日は永代供養墓・樹木葬の見学に行ってきました。「雨だからやめない?」と言ってみたものの、「気になったときに動きたい」と母。市の広報にあった墓じまい相談会に母を誘って参加したのが2018年8月のこと。当初は「墓じまいの意味がわからない、あなたの考えが理解できない」と言っていた母だったのに、ずいぶんと変わったなと驚きました。今日見てきたところは父の葬儀でお世話になったお寺さんが新たにオープンした霊園。様々なお花をあしらったステンドグラスであふれた霊園。女性目線を意識したつくりに商売お上手!と仕事モードの頭でみてしまいました。好みのタイプではありますが、自分が入ればステンドグラスを眺めることはでき…
葬式を考える 昨日のブログで自宅の向かい側に住んでいるジイさんがなくなったことを書きましたが、改めて、いづれ自分にも訪れる”最後の時”、 自分自身の「葬式」についての在り方などをブログに綴ってみたいと思います。 通夜や葬式 正直、自分には葬式に来てもらうような偲んでもらうような間柄の知人は皆無である。 なので、葬式や通夜を実施することは自分にとって「無駄な愚行」と思っています。意味が無い。 御先祖の法事などに参加してみても、 現社会にまで続いている寺請制度は「本当に必要なのか?」と思っています。 最近は規模の小さい葬式に段々と切り替わってきたかなと感じるし、 もう派手な葬式を開催するなんてこと…
今日はお墓参りに行きました。 ここはいわゆる樹木葬です。 いつも誰かが来てお花を供えているようで、いつ行ってもお花があります。 寂しい雰囲気が無いのが良いです。
こんにちはこーりです お彼岸はお墓参りに行きました 義父のお墓です 樹木葬 一昨年他界した 母のお墓はまだありません 生前に樹木葬にしてほしいと言っていました ぜひとも樹木葬にしたい というより お墓を建ててもらうのは お金もかかるし管理も大変です 母は残された家族に 負担がかからないようにとの考えで そう言ったのではないかと思います 樹木葬は地面に散骨するわけではなく 墓石=樹木そんなイメージです※その霊園やお寺によって違いがあります 場合によっては 必ずしも墓石よりも値段が 抑えられるとは限らないようです 父は 今あまり歩けないので お墓参りに行きやすいところに建てたいと思っているようです…
どうも!筆者の村瀬です。 今回も最近私が関心を持っている樹木葬について書きたいと思います。 これまでにも何回か書いてきましたが、樹木葬というのは今の日本社会が抱えるいくつかの問題を解決する有効な埋葬方法だと私は考えています。 ただ、今の現状においてなかなか樹木葬が普及できない事情もいくつか見えてきました。今回はそのことについてです。 そもそも土地取得が難しい 公益財団法人のジレンマ 知名度の課題 まとめ そもそも土地取得が難しい 私が先日お伺いした里山再生型の樹木葬「森の墓苑」さんは千葉県の長南町というところでお墓の運営をされています。 この場所はもともと土砂採掘によって緑が失われていた土地で…
どうも!筆者の村瀬です。 先日、日本でも珍しい「自然再生型」の樹木葬を運営している「森の墓苑」さんにお邪魔していろいろとお話を伺ってきました。 ↓訪問記 muraseidobata.hatenablog.com もともとはNHKの番組を見た際これからのお墓の形としての将来性を感じて興味を持ったのですが、実際に見学をしてわかったいいところもありましたので共有したいと思います。 樹木葬を知っていた人だけでなく若い人などにもぜひ知ってほしい内容ですので、最後までお読みいただけたら嬉しいです! 自然再生型の樹木葬とは? いいところ①森づくりに協力できる いいところ②無宗教 いいところ③ペットと入れる …
どうも!筆者の村瀬です。 先月樹木葬についてこのブログに書いたところ、なんと千葉県で実際にやってらっしゃる墓苑の方から連絡をいただき、本日実際に訪問してまいりました!! (ブログをやっていたおかげで得られた出会い・・・!) ↓その記事はこちら 今回伺ったのは森の墓苑さん。日本生態系協会という公益財団法人が運営しているお墓で、一般的な寺が所有するお墓や樹木葬とは異なる点が多くあります。 樹木葬というと墓石の代わりに木を植えるだけの形を想像する方も多いかもしれませんが、こちらは森づくりをゴールとしたいわば「自然再生型の樹木葬」といえます。 森の墓苑がある土地は一度は土砂採掘により更地同然の状態にな…
樹木葬というものをご存知ですか? 今回は樹木葬とペット業界の組み合わせは大きな市場となりうるのではないかというお話を書いてみます。 人が亡くなった時の一般的な埋葬の方法といえば、墓地の一角を買い墓石と骨壺で弔うものを思い浮かべると思います。 一方樹木葬のやり方はいくつかあります。 霊園型では霊園の中の一角を買うことは同じですが墓石の代わりに植樹をします。 里山型では業者が整備した山の地面に直接遺骨を埋め、その上に木を植えます。その横に誰の遺骨なのかの目印を立てわかるようにします。 私は先日、岩手県・一関市で里山型の樹木葬に携わっている方の特集をやっているのをNHKの番組で見てこういうものがある…
墓じまい、という言葉があります。 言葉どおり、お墓を閉じる、廃止するとでも言えばいいでしょうか。 昔のように「家を継ぐ」という文化は薄れ、核家族化が進み、お墓がとても遠方にあり管理できないとか、跡継ぎがいないとか、そういう理由があるようです。 私の年代でも、お墓参りという行事を知らずに育った人はけっこういます。 ちなみに、墓じまいをすると、埋葬されていた方々は、菩提寺などで永代供養されるようですね。さすがにそこいらに放っておくわけにはいきませんので。 また、最近では樹木葬という、永代供養の一種で、お墓の代わりに樹木を植える。というより、樹木のまわりに遺骨を埋める、と言った方が正しいですかね。そ…
王龍寺から少し歩いたところでウツギの花が咲いています。 2022年5月23日撮影 王龍寺は奈良にある禅宗(黄檗宗)の寺院 永代供養・樹木葬・納骨・霊園 座禅 王龍寺 納骨 永代供養 樹木葬 HP http://oryuji.com/reien.html
この前、自分の葬式では祭壇に菊ではなくガーベラを飾りたいという話を書いた。 花 - Blog 1/445 今日は気分が乗っているから、この機を逃さず、より具体的な希望を書き残しておこうと思う。 ちなみにまだ見積取ってなくて予算が不明瞭!式場も埋葬先も決まってない。終活ってただでさえやること多いのに、葬儀のプロデュースまで入れると結構なビッグプロジェクトだよね。 ***その1.参列者 道場の人、大学のいつも集まるりゆにおんメンバー、高校の図書室自習メンバー、それ以外のコミュニティで交流ある友達、専門学校のクラスメイト、仲良くしてくれてる先輩達、お慕い申し上げている鍼灸師の先生、Twitterで対…
王龍寺から少し歩いたところに咲いています。スイカズラ。 2022年5月21日撮影 王龍寺は奈良にある禅宗(黄檗宗)の寺院 永代供養・樹木葬・納骨・霊園 座禅 王龍寺 納骨 永代供養 樹木葬 HP http://oryuji.com/reien.html
王龍寺の境内で箱根空木の花がさ着始めています。 2022年5月22日撮影 王龍寺は奈良にある禅宗(黄檗宗)の寺院 永代供養・樹木葬・納骨・霊園 座禅 王龍寺 納骨 永代供養 樹木葬 HP http://oryuji.com/reien.html
全国の霊園や樹木葬を探せる公式お墓さがし。無料で最新の資料を貰えるサービス! https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3N5UN8+2A6GMY+4YTI+NTZCJ お近くの霊園や樹木葬を探せる【お墓さがし】 日本最大級の霊園・墓地検索サイト【お墓さがし】
王龍寺の駐車場の空き地に咲いています。ハルジオン。 2022年5月20日撮影 王龍寺は奈良にある禅宗(黄檗宗)の寺院 永代供養・樹木葬・納骨・霊園 座禅 王龍寺 納骨 永代供養 樹木葬 HP http://oryuji.com/reien.html
一条真也です。75冊目の「一条真也による一条本」紹介は、『永遠葬――想いは続く』(現代書林)です。宗教学者である島田裕巳氏の著書『0葬――あっさり死ぬ』(集英社文芸単行本)に対する反論の書であり、終戦70年記念の本です。2015年7月22日の刊行でした。 『永遠葬――想いは続く』(現代書林) 本書には、「想いは続く」というサブタイトルがつけられています。帯には、著者近影とともに「人は『永遠』に弔われる存在です。あなたは儀式で守られています。」というキャッチコピーに続いて、「葬儀やめますか、そして人類やめますか? 時代に合わせた葬儀をみんなで考える時がきました。わたしはそれを総称して『永遠葬』と…
王龍寺の駐車場の空き地に咲いています。夕化粧。 2022年5月19日撮影 王龍寺は奈良にある禅宗(黄檗宗)の寺院 永代供養・樹木葬・納骨・霊園 座禅 王龍寺 納骨 永代供養 樹木葬 HP http://oryuji.com/reien.html
王龍寺から少し歩いたところで、ウツギの花が咲きはじめています。 2022年5月15日撮影 王龍寺は奈良にある禅宗(黄檗宗)の寺院 永代供養・樹木葬・納骨・霊園 座禅 王龍寺 納骨 永代供養 樹木葬 HP http://oryuji.com/reien.html
今日、樹木葬のことで悩んでこられた方。 樹木葬というのは墓碑を立てないで植樹する形の埋葬形式です。 樹木葬じゃ成仏できないと何かで聞いたそうです。 どうせどっかの霊能者か何かの言葉だと思うけど・・・ 結論から言って樹木葬でも悪くはない。 子孫がないのでそうした由。よくわかる。 むかしなんか土饅頭だ それ自体はどうでもいい。 はっきり言って見劣りすると思うからこそ気にするのだろう。 ただ強調しておきたいのは葬儀や墓所で無理な借金までしなくていいが、相応のことはすべきだということ。 だからもう埋葬したのなら今更悔やむことはせずに、年期法要、盆や彼岸の供養はしっかりとするようにと言っておいた。 はっ…
王龍寺の境内の小手毬の花です。 2022年5月8日撮影 王龍寺は奈良にある禅宗(黄檗宗)の寺院 永代供養・樹木葬・納骨・霊園 座禅 王龍寺 納骨 永代供養 樹木葬 HP http://oryuji.com/reien.html
王龍寺の境内でドクダミの花が咲きはじめました。 2022年5月17日撮影 王龍寺は奈良にある禅宗(黄檗宗)の寺院 永代供養・樹木葬・納骨・霊園 座禅 王龍寺 納骨 永代供養 樹木葬 HP http://oryuji.com/reien.html
毎朝日記を書いているので、そろそろ書くことがなくなってきている。それでも習慣になっているので、起きるとこうしてノートPCを開いてしまう。 昨日は成増でマンションの植栽管理。雨の中、草刈もしたので泥まみれになり、掃除が大変だった。今日からは駒込で樹木葬工事。初日は区画内に植わっていた樒の移植のみで一日がおわった。二日目の今日は斫りや掘削から。ユンボが入れないので全部スコップで掘ることになる。つらい作業なのだけど、なぜか楽しみに思っている。大変な作業がたぶん好きなのだ。 建設業に入門してから十年ほどたって、このごろやっと建設的な仕事ができるようになってきた。多分徐々に体力が落ちてきているからだろう…
王龍寺の境内の紫陽花です。つぼみが見えます。 2022年5月17日撮影 王龍寺は奈良にある禅宗(黄檗宗)の寺院 永代供養・樹木葬・納骨・霊園 座禅 王龍寺 納骨 永代供養 樹木葬 HP http://oryuji.com/reien.html
涼しい朝、5月半ばってこんなに涼しかったっけ? 例年なら半袖ポロシャツで外出する季節じゃなかったかな。 今は長袖のコットンセーター、夜はウインドシェルを羽織っている。 自分の余命3ヶ月システムのPHASEが変わって半月が経った。 最初は毎日運動、軽い筋トレ、ラジオ体操、プールやジョグもしてたけど、 いつからだったか?、いつのまにか、サボってここ数日何もしてない。 5月4日までは続いていた。 6日から賢島へ行ったあたりからサボり(歩いたりはしたが)、 帰宅後にボーマンになったりで、なかなか再開できずに一週間が過ぎた。 こういうのはゼロコロナと同じであまり厳格すぎてもダメだが、あまりユルすぎてもダ…