坊勢島

牡蠣を食べると学生時代に宮島で日本酒と焼き牡蠣をたらふく堪能したことを思い出します。 本日のペスカタリアンの夕飯レシピ 牡蠣と田舎豆腐の土手煮 ベビーホタテとチンゲン菜の炒めもの 妻の派遣先の会社は週変わりで食品メーカーの催しがある変わった福利厚生。前回はお菓子で今回は坊勢産の魚介類です。 小ぶりですが、煮込んでも全く小さくなりませんでした。味も凝縮されていて、やはり坊勢産！と思わせる美味しさでした。 みなくちファームの味噌は椎茸配合なので、出汁いらず。 今更ですが土手煮ってどういう意味？ 誕生 発祥は大阪といわれ、一般的にはどて焼き。 鉄板の上に味噌で土手を作り、その中でホルモンを焼く土手焼…

4/14（日） 嫁さんは今日は女子会。天気は晴予報なので、あいかわらずバスの始発で JRの駅から大阪駅へ。新快速に乗り換えて姫路駅にやってきました。 往復のバスと船の割引券「しま遊びきっぷ」を購入し、姫路港に向かいます。 神姫バスに乗ること２０分で姫路港に到着。時刻は９時４０分。次の家島行きの船は １０時発で、所要時間は約３０分。姫路港からは家島本島行きの他に、小豆島ゆきの 小豆島フェリーや 男鹿島・坊勢島行きの坊勢輝汽船の船が出ています。 家島迄の乗船料金は、大人片道千円です。 建物内の売店で土産物を物色していたら、 ９時４５分発の小豆島フェリーが出港してゆきました。 福田港到着が１１時２５…

はじめに 2023年は、番翁にとってまさに離島の一年でした。そんな2023年も終わりに差し掛かり、ちょうどいい機会なのでこれまでに訪問した離島を備忘録がてらまとめておきたいと思います。 ※「離島」として、ここでは有人指定離島を扱います。有人島であっても各種法律で指定されていない離島は除きます。 ※訪問年が2022年以前のものも含みます。 はじめに 2022年以前(No.1~11) 2023年2月(No.12~21) 2023年3月(No.22~32) 2023年5月(No.33~45) 2023年7月(No.46~55) 2023年8月(No.56~66) 2023年9月(No.67~79) …

赤穂(あこう)は、遠い昔に2回訪れたはずですが、赤穂御崎で海を見た記憶しかありませんでした。12月下旬ですから瀬戸内海一と言われる坂越(さこし)の牡蠣を食べる良い機会と思い、牡蠣コースの夕食がついた赤穂温泉の亀の井ホテルを12月22日の宿泊で予約して出かけました。神戸(三ノ宮)から姫路までの電車(JR新快速)は、平日金曜日のお昼12時22分発なので1人窓側 (海側)の席に座って須磨海岸、舞子浜、明石海峡大橋等の車窓風景を楽しめました。姫路で13時5分発播州赤穂行きに乗換え。こちらは満席、道半ばの赤トンボや醤油の町の竜野でやっと座れ13時35分に播州赤穂駅に到着しました。 駅前広場には大石内蔵助…

2023年11月19日号（通巻774号） 表紙：畠山理仁さん（と無頼系独立候補の皆さん） 11月18日(土)公開『NO 選挙, NO LIFE』 https://nosenkyo.jp/ 黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い (集英社文庫) 作者:畠山理仁 集英社 Amazon

超ロング便のタイラバ便あるんやけど行く❗❓️ いつもお誘いいただいているN根ちんからの発信で全体LINEに、こんなのどう🤣との連絡あり😳 SNSで、魅せていただいていて『いいなぁ～』と思っていたところに、この誘い🤣👍 こんなの行かない訳ないでしょう😂❗ 丸々１日(約12時間)船🛥️の上で過ごせるなんて普通の遊漁船🛥️ではそうそうない(EXCEEDさん失礼💦) exceed-ship.com しかし、思いの外『は～い👋行きま～す』と、手を上げたのは、なかに～のみ😳💦で… えっ😱❗❓️なんで❗❓️みんな行けへんの❗❓️ こんなチャンスは滅多にない…何故ならこの日のこの艇🛥️には、タイラバのテスター…

9月13日は11時50分新千歳空港発14時05分関西国際空港着のJAL、前方窓側3Aの席で、割りと空いていて隣は空席、ゆったりできました。暇に任せて窓から外を眺めながら時にスマホでパチリしたものを掲載します。 離陸後の上空から見た新千歳空港、 半円形になってるところがあったんですね。これまで気にしてなかったです。 陸奥湾を囲んで右下が津軽半島、左上が下北半島。 大間崎や恐山、仏ヶ浦は今回は確認できませんでした。竜飛岬はまだ下の方でしょうか。キラキラは下北半島の方は未だ行った事がないので、来年は函館からフェリーで訪ねてみたいと思っています。 富山湾 奥にあるはずの立山は雲に覆われて全く見えません…

土曜日から日曜日にかけて、弟が運転するレンタカーで倉敷と赤穂に行ってきました。主たる目的は、赤穂に在住する、いこと夫婦とその家に同居する義叔母を訪ねるためです。こちらのメンバーは、私、妻、弟夫婦、娘、孫娘の６人です。以下、今回の行程をこの日記に時系列で書き残しておこうと思います。 ・朝７時に自宅を出発。外はどしゃぶりの雨。 重信川は危険水域を超えそうな水量で、松山ＩＣからは進入できず、やむなく一般道で川内ＩＣへ。 やはり私は「嵐を呼ぶ男」だったのか‥。・３度、途中のＳＡでトイレ休憩し、倉敷の美観地区に到着。 大原美術館の作品を鑑賞したのち昼食。 大原美術館の売店で、ベルナール・ビュッフェ「アナ…