映画「遺書、公開。」(2025)を見る。陽(みなみ)東太郎の同名漫画を実写映画化。監督は「ヒロイン失格」「東京リベンジャーズ」の英(はなぶさ)勉。脚本は鈴木おさむ。 クラス全員の順位「序列」がSNSで送られてきた後、1位の女子生徒が自殺。葬儀の翌日に彼女からの遺書が教室の全員の座席に置かれていた。 中学2年D組の“いいクラス”という幻想が、クラスの全員向けにそれぞれの遺書が現れたことがきっかけとなり、クラス全員の本音・嫉妬・罪悪感が暴かれていく心理サスペンス。 遺書は本当に自殺した姫山が書いたものなのか。あるいは誰か別の人間が遺書を書いたのか、そしてその目的は何か…が二転三転する展開が面白い。…