(前回の続き) 羽島市で遂に伝説のモーニングを経験し、モグリから脱却したがっち支部長。 ご機嫌な中、2週続けて岐阜の桜を愛でるという野望を抱き、大垣市の「墨俣城」へとやって来ました。 広大な河川敷の駐車場へ車を停め、さっそく堤防の上へと登っていきました。 するとそこには息をのむ光景が広がっていました。 おおっ!こ、これは・・・!? 「お待たせしました。ご注文をどうぞ。」 「うーん、そうだなあ。桜と新緑のハーフ&ハーフでお願いします。」 「かしこまりました。ハーフ&ハーフですね。どうぞ。」 見事なハーフ&ハーフだ! (何故素直に葉桜だったと言わない) 墨俣のハーフ&ハーフは一味違う。 どこまでも…