デジタル庁は、自治体が戸籍などの行政文書で使う文字の統一作業を進めている、という記事が出ていた。 登録外の漢字を、各市町村が「外字」として例外的に追加してきた結果、種類が約70万字に達してしまったという。同庁は約7万字に集約する方針で、自治体の情報システムを標準仕様に切り替える2026年度以降、順次導入するらしい。 例えば、「斎藤」さんなのか、「斉藤」さんなのか、「齋藤」さんなのか、「齊藤」さんなのか……、といった、微妙に違う苗字が整理されるのだろうか? どの字に統一するのかでも、揉めたりしないのか? ちょっと気になる。 taonga の色彩イベント4日目。イベントレベル10に上がった。 料理…