日本のアイスペースという民間企業が宇宙開発で大きな役割を果たしているようです。 アニメや特撮の世界ではなく、現実世界のこと。 報道によると、民間企業として初めて月面着陸を試みるということで、着陸船を載せたロケットが無事打ち上げられ、順調にプロジェクトが進行しているようです。 計画では着陸船が月面に着陸する際に舞い上がる砂埃を採取し、試料として持ち帰り、それをNASAが買い取るという宇宙資源の国際商取引の先駆けになるというのです。 また、着陸船の積荷の中に、タカラトミーが開発したロボットがあるということで、何とも胸熱の展開です。 もしかして、バンダイも秘密裏にガンダムを忍ばせていたりして。 何て…