山本耕史は、日本の俳優。 1976年10月31日生まれ、東京都新宿区出身。血液型はB。 0歳のときからモデルを始め、小学校低学年で子役として舞台やテレビに出演。'87年ミュージカル「レ・ミゼラブル」にガブローシュ役で注目を集める。 NHK大河ドラマ「新選組!」に土方歳三役で出演。 2015年8月22日、女優の堀北真希と結婚。
先週、息子と予約して見に行ってきました。公開して間もないということもあって、劇場はほぼ満席でした。出だしは好調なようです。公開最初の3日間での興行収入がおよそ10億円くらいあったらしいです。公開している劇場数にもよりますが、最終的にどれくらい行くのか注目です。シン・ゴジラが82億円ほどです。ゴジラほどのインパクトはないというが大半の見方で、30億円くらいになるのではないかとか。 この映画の概要 キャスト あらすじ 感想 この映画の概要 監督 樋口真嗣脚本・企画 庵野秀明製作 庵野秀明製作国 日本公開 2022年5月13日上映時間 113分主題歌 米津玄師「M八七」 この主題歌は、映画が終わった…
今日は平日休みで久々に一人で映画を観てきました。 新宿のTOHOで「シン・ウルトラマン」を観ました。 まずは映画についてです。 豪華なキャストで好評ですよね! ブログ友も結構既に観られている方、観ようと思っておられる方も多いと思います。 見所は沢山あって見どころ満載ですが、何より心に残ったのは、 怪獣臭が消えたゼットンのデザイン 王道っぽい出方のメフィラス 巨大化した分析官・浅見弘子(長澤まさみ) 相変わらずの「にせウルトラマン」の存在 辺りが強烈でした(笑) こんなにも時代が移り、世の中も移り変わっているのに、あの頃の何か懐かしくて暖かいものがそのまま残っているところが凄い!と思いました。 …
2022年5月14日「シンウルトラマン」が公開されました。庵野監督が監修を務めるウルトラマン。シンゴジラに続く「シンジャパンヒーローユニバース」シリーズです。 今回は、劇中で登場したメフィラス星人は、どのような計画で地球を乗っ取ろうとしていたのか。少しわかりにくいところもあると思いますので、解説、考察していきたいと思います。 盛大にネタバレを含みますので、未視聴の方はお気をつけください。
最近のネットは批判的な論評が許されにくくなっており、世知辛い世の中である。 しかし、あえて言うが、『シン・ウルトラマン』は期待外れである。 『シン・ウルトラマン』はウルトラマン(初代)ではなく、あくまでチーム庵野のウルトラマンであり、ウルトラマン(初代)ではない。そのことを大前提にすればある程度楽しめるのかもしれない。 しかし、ゴジラをきれいに現代版へと昇華させた『シン・ゴジラ』を観た後は、『シン・ウルトラマン』も『シン・ゴジラ』並みとは言わないが、それなりのクオリティのリメイクを期待するのが当然であろう。 公開初日、私が観た回は300人ほど観客がいたが、声が上がったのは「キュゥべえカップ」の…
[ Books Channel Store 【舞台パンフレット】出品中速報 | booksch.shop | 2022年02月05日号 | おのれナポレオン (2013年) 作・演出:#三谷幸喜 出演:#天海祐希 #野田秀樹 山本耕史 内野聖陽 今井朋彦 浅利陽介 | [※非常に良い]出品。[※24.5cm x 1cm][※平成25年4月6日発行] | 東京芸術劇場 他 | 【舞台パンフレット】おのれナポレオン (2013年) 作・演出:三谷幸喜 出演:天海祐希 野田秀樹 山本耕史 内野聖陽 今井朋彦 浅利陽介コンディション:※中古「非常に良い」。コンディション説明文:[※非常に良い]出品。[…
近況報告っていうか、最近ブログに書いてた内容に進展があったんで書きたいというだけ。 1つ目。ロストジャッジメントが終わりました。 tsuyuniyo.blog めっっっっっっちゃおもしろかった!!!!!! ホントに物語が作り込まれてて、映画かドラマみたいなかんじで。 前作の時も同じこと思ったけど、 「これはサブストーリーかなんかかな?」 くらい、一見関係なさそうな話も、全部本編に絡んでくる伏線回収も見事だし、戦闘もおもしろいし、キャラクターも個性があって魅力的でした。 玉木宏はやっぱり悪いやつだったんだけど、スタイルの良さと顔の良さで悪役が引き立つというか、とにかくかっこよかった。 なんかさ、…
アノニマス~警視庁指殺人対策室~ 第四話を観終わって マッチングアプリも使い方によってはまあ、早い段階で「真犯人は、旦那なんだろうな」と分かる内容でしたけど、それはそれで「やっぱし」的に楽しめました。 落ちに予測がついても、内容的には面白かったと思います。 しかし、かつてグラドルとして、活躍した「MEGUMI」さんも、役柄とはいえ、ちょっとヒドイ扱いを受けていました。時代ですね。 ドラマ中で、香取慎吾さんが、ちょいちょい訪れている、総武・中央線沿いの「市ヶ谷フィッシュセンター」の釣り堀。時々ドラマに出てきますが、随分大昔からやっています。 調べてみると、1955年に創業。66年の長い歴史を持っ…
SNSによる誹謗中傷をテーマにした作品は既にありふれているから、 よほどの事がない限り、話だけで差別化を図るのは恐らく難しい。 だから、サスペンスとして静かな緊張感に襲われるような演出で魅せて欲しいという所、 また、公式サイトには「クセの強いメンバーとともに〜事件を解決に導いていきます」と 書かれている通り、一人一人のキャラ立ちやチームワークによる面白さが 活きた作品にもなれば良いな…という所にも期待をして、初回を見てみました。 しかし、蓋を開けてみれば、主に回想が映画を思わせる カット割りや映像になっていたのには惹かれたものの、 それ以外は、空回りがちな新人女性刑事とか、ネットに精通している…
作・演出 三谷幸喜 キャスト 俳優たち チャペック 大泉洋 ブロツキー 山本耕史 ツベルチェク 竜星涼 ピンカス 藤井隆 ミミンゴ 濱田龍臣 ズデンガ まりゑ ツルハ 相島一之 プルーハ 浅野和之 バチェク 辻萬長 指導員 ホデク 栗原英雄 政府役人 ドランスキー 小澤雄太 千秋楽公演でしたので、一回だけカーテンコールがありました。 「三谷さんから指令があったので」と大泉さんが濱田さんに初舞台の感想を聞いていました。 濱田さんは、感極まって涙。 いっぱい三谷さんからダメだしもあったけれど、よくなっているといわれたことなどをお話しされていました。 藤井さんのアドリブでは、今日も大笑いで、しばらく…
作・演出 三谷幸喜 キャスト 俳優たち チャペック 大泉洋 ブロツキー 山本耕史 ツベルチェク 竜星涼 ピンカス 藤井隆 ミミンゴ 濱田龍臣 ズデンガ まりゑ ツルハ 相島一之 プルーハ 浅野和之 バチェク 辻萬長 指導員 ホデク 栗原英雄 政府役人 ドランスキー 小澤雄太 とある時代のとある国 「役者」についての物語 舞台はとある共産主義国家。 反政府主義のレッテルを貼られた俳優たちだけが 収容された施設があった。 強制的に集められた彼らは政府の監視の下、 広大な荒地を耕し、農場を作り、家畜の世話をした。 過酷な生活の中で、なにより彼らを苦しめたのは、 「演じる」行為を禁じられたことだった。…
映画「シン・ウルトラマン」を見に行った。賛否両論あるけど、元のストーリーをよく知らなかった私は「ウルトラマンだなあ」と思った。ウルトラマンは怪獣と戦って宇宙に連れて帰る」「正体は怪獣と戦う組織の人がこっそりやってる」ということしかわかってなかったけど、充分ウルトラマンとして楽しめたよ。そしてシンゴジとエヴァを見たくなったのは普通の反応かな。 映画の帰りはラーメンかハンバーグになる我が家。歌舞伎町のびっくりドンキーが閉店してしまったので(かなしみ)、タブレット注文・スマート決裁のタイプの系列店でハンバーグを食べた。さびしい。 以下ネタバレアリの感想書きます。 ストーリーは分かりやすかったし、シン…
ネタバレアリです。 今週水曜日に『シン・ウルトラマン』を観ました。 『シン・ゴジラ』が面白かったので観ようかなーとぼんやり考えていたら、前職の同僚から、「語りたいから、観てくれ」と言われて仕事終わりに観に行きました。この同僚は、真の特撮マニアですが、私は子供時代はリアルタイムでウルトラマンをやっておらず、ウルトラセブンが再放送していて断片的に観たくらいです。 一方で、仕事柄昨年ウルトラマンZを突然一気見をして楽しんだ口です。そんなゆる視聴者です。 実は、前述の同僚の他にもう一人の同僚と三人でLINEをしていて、彼は「最初の5分は楽しめた」が感想でした。 私の視聴後の私の感想もまさにこれで、5分…
プラネテス再放送を毎週楽しみに観てるせいでテンションが上がってしまい、DVD初回版全巻持ってるのにブルーレイBOX買ってしまった…いいんだ、画質も音質も上がって5.1chサラウンドになってるしまた新たに楽しめる!と大型出費の理由を自分に言い聞かせるのだった。 映画「シン・ウルトラマン」鑑賞 齊藤工主演、樋口真嗣監督、ご存知特撮ドラマの金字塔、ウルトラマンのリブート版。 立川シネマシティで極上爆音上映にて鑑賞してきました。 感想:「百聞は一見に如かず」私の好きな言葉です。 監督はしてないが企画・脚本が庵野秀明ということで「シン・ゴジラ」の完成度を観るに今作も期待だったわけですが、見事に裏切らない…
1960年代に日本で制作・放映された人気特撮TVシリーズ「ウルトラマン」のリブート。突如、巨大な生物が地中から現れ、日本を襲った。政府はそれを「禍威獣(カイジュウ)」と名付け、かろうじて撃退した。種類の異なる禍威獣が次々と姿を現すのに対し、専門集団として「禍威獣特設対策室専従班」、通称「禍特対」が編成された。そんなある日、空から飛来した銀色の巨人が禍威獣と戦い始めた。人々は彼を「ウルトラマン」と呼んだ―― 主人公でウルトラマンに変身する神永新二を演じるのは斎藤工。他、西島秀俊、長澤まさみ、有岡大貴、早見あかり、山本耕史らが出演。監督は『ローレライ』(2005)、『進撃の巨人 ATTACK ON…
映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』では、ブラッドレイが民を虐殺しますが、それは反乱を抑えるためではないので、その理由について紹介します。
キャスティングに納得 2017年12月に公開された時より、キャストが増えて、より納得できる感じになってる。 特にスカーの新田真剣佑。弟の眞栄田郷敦とあまり似てないって思ってたけど、一瞬、似ているって思ったシーンがあったな。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 確かにね 完結編ってことだけど、結構前の方から描かれている感じ。 オリジナルな展開になってたりもするけど、でも変じゃない。 原作的には8巻あたりから要素が入ってきて、スカー登場だから11巻辺りが結構多い感じ。 でも、キング・ブラッドレイ大総統が舘ひろしさんはあり。うん。以外…
実は最初見る予定ではなかったんだけど、テレビのコマーシャルを何度か見るうちに、しかもネットでもYouTube等で散々コマーシャルを。 たまたまいつも行く映画館の近くまで用事があったので、思い切って見てみることに。 結論から言うと、今回の作品の監督は前回作「シン・ゴジラ」を監督した。 前回のシン・ゴジラは期待するほどの出来栄えとは思わなかったけれど、今回の作品はどうやらそんなことではなかったね。 思った以上によく内容が吟味されていて、大人から子供に至るまで充分楽しめる内容になっていたかも。 さて、現在進行形で上映中の映画と言うことで、ネタバレは極力避けたいが、しかし作品の性質を考えると全くのネタ…
鋼の錬金術師(2022)完結編/復讐者スカー 鋼の錬金術師(2022)完結編/復讐者スカー 作品情報 あらすじ 監督 キャラクター紹介 感想 ざっくりあらすじ 憎しみの連鎖を止めるためには 前作よりマシだったけど 最後に
Bluemanship青い人たちの物語。夢のつづきと、未来のかけらを携えて、拙さの彼方に、船を漕ぐ。 ⚓︎乗船員 - Sound Crewpiano 日吉直行contrabass 小美濃悠太 illustration ナカガワ暢---🎞 動画・A PLACE WHERE HE LIVES ・After All "み" ---【DAY2】2022.6.26.sun aire ameno(東京) 🕗 日時2022年6月26日(日)開場:13:30 / 開演:14:00 🏢 会場aire ameno(アイレ アメノ)東京都葛飾区堀切4-9-7-3FTEL:03-3697-3521京成本線「堀切菖蒲園…
よろよろ起きる。今日は休みだが明日からまた仕事なので、いましかないなと映画のチケットを予約する。昼飯を喰って、アイスを舐めながらぶらぶらと映画館へ向かう。平日昼間だというのにそこそこの客の入り具合は話題作の証拠か、それでも100億の大台は難しいと思うけれど。そういったわけで『シン・ウルトラマン』を見る。Twitterで単語をミュートなどにしていないのでそれなりに評判などを目にしてしまっており、ノイズありからの鑑賞だったが、やっぱり他人の評価と自分の評価は違うものだなと実感する。考察やらネタバレやら言われているが、小ネタ満載ではあるけれどそういった作品なのかとちょっと不思議、過敏になりすぎでは。…
NHK2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」THE BOOK (TVガイドMOOK) 《予約⬇️》 🟨セブンネット 🔗▶︎NHK2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」THE BOOK 2 🟥楽天ブックス 🔗▶︎NHK 2022 年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」THE BOOK 2 (TVガイド MOOK) 🟦Amazon 2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の完全ガイドブック第2弾! 物語は後半へ――幕府を開き将軍となった源頼朝。だがその絶頂の時、彼は謎の死を遂げた。将軍の首は北条義時と御家人たちの間のパワーゲームの中ですげ替えられていく。義時は、二人の将軍、頼家、実朝の叔父として懸命に幕府の…
ネタバレ注意 shin-ultraman.jp 結論:面白かった。ネットでの評価は半々*1だが、劇場に足を運ぶ価値は十分ある。そしてシン・仮面ライダーへの期待値も非常に高まっている。 ちなみに自分はウルトラマンを全く知らない人間です。 よかった点 気になった点 その他どうでもいい感想 映画本編と全く関係ない感想 よかった点 夜の都会を舞台にウルトラマン対偽ウルトラマン(ザラブ)との決戦。ビルの合間を飛び抜け、偽ウルトラマンを撃退するウルトラマン。現代と空想の融合、映像美、迫力のある展開は最高。 もし未知の脅威(禍威獣、人類より遥かに高度な文明を持つ外星人)が現実に現れたら?という表現も上手い。…
◼️作品紹介 公開日/2022年5月13日上映時間/112分(1時間52分)監督/樋口真嗣製作国/日本 ◼️予告 ◼️あらすじ 「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府はスペシャリストを集めて「禍威獣特設対策室専従班」=通称「禍特対(カトクタイ)」を設立。班長の田村君男、作戦立案担当官の神永新二ら禍特対のメンバーが日々任務にあたっていた。そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現。巨人対策のため禍特対には新たに分析官の浅見弘子が配属され、神永とバディを組むことになる。引用元:シン・ウルトラマン : …
いきなり他作品のことからになってしまいますが、1月に『Spiderman: No Way Home』の感想をここにアップしようかずっと迷っていましたが、何故か『シン・ウルトラマン』になってしまいました。 Twitterよりブログの方がアクセスが能動的になるのでネタバレを気にせずに感想を上げるならこっちだよなと常々思ってはいますが、なかなか重い腰が上がらない私です。 というわけでネタバレ有りで書いていきます。 私の前情報としてウルトラマンシリーズは幼少期に好きだったコンテンツのひとつで、特にレオを見ていた記憶が残っています。狼男回がめちゃくちゃ怖かった。 過去の栄光?になりますが、下半身の模様だ…