睡眠中に見た夢を書いた日記。 人の夢の話ほどつまらないものはないと良く言われるがウェブ上に夢日記のサイトが数多く存在し、人気もあるところからみると実はそうでもないらしい。
【2003/1/7】よりはてなダイアリークラブ「夢日記」は「はてな夢日記」に名称がかわりました。
→はてな夢日記
月曜の朝はよく悪夢を見る だいたいが何かに追われるか襲われるか死にかける夢。休み明けの朝にストレス感じすぎている。 夢の記録 地下鉄の出口の階段を登りきり、地上に出るところから始まった。時間帯は夕方、ほぼ日が沈んでいて辺りは薄暗い。 地下鉄出口は、片側4車線の大通りの、中央分離帯の位置にあった。階段を登りきるとすぐ、大通りを渡る横断歩道の真ん中に接続している。全く知らない場所のはずだが、夢の中の自分は、そこが名古屋か東京で、訪れるのは2回目だと認識していた。 何かのイベントかお店を予約していて、そこに向かおうとしていた。 出口を出てすぐに右(大通りの右側の歩道)に向かうつもりだったが、出口を出…
おはようございます。たった今起きました。あ、花合です。 先ほど変な時間に昼寝をしてしまいまして、時刻は午前1時半です。 こんな時間に起きると、もう眠くないし深夜だしちょっと困りますよね…… ですが!実はさっき夢の中で少女終末旅行のチトとユーリに会ってきました! てなわけで今日は夢日記です。それでは、どうぞ~ 俺がチトとユーリと一緒に小さな部屋で暮らしている。 俺は時々逃げ出すのだが、毎回2人が先回りして捕まえにくる。 2人に出会ったきっかけを聞くが、チトもユーリも覚えていない。 チトに「裏切ったら追放するからな」と言われる。 (俺は殺されないんだ、と安心) ある日、俺が隠れて百合漫画を読んでい…
昨日見た夢。 祖母と2人で飲食店に入ってトンカツみたいな揚げ物を食べるが、イマイチ、、。 その前後どちらかはわからないけど、店の外で母が、「ケールはあるからね!」と叫んでくる。 で、昨日、出かけた先の食料品店で、商品を選んでいたら試食販売の人が声をかけてきたんですよね。 青汁の試飲があるので、どうぞ、と👩🌾 その時は、自分が商品を選ぶのに忙しかったから、普通に会釈だけしてそのままだったし、あまり興味ないなって思ってたんですけど、レジで会計をした後、吸い込まれるようにそのブースに近寄ってしまった😅 向こうも、この客は必ずこっちに来るというような雰囲気で待ち構えていたと思う。 ちなみに基本的に、…
こんばんは。 遊びにきてくれてありがとう。 体調バカなので短めです。どんだけ夢見てんの。メルヘンだね。 本日のごはん記録!📕 朝 スープ 昼 もちもちもっちもち3 夜 稲荷寿司とゴーヤチャンプルー ✅もうちょっと生産性のある定期(作業) 🔳やすみだよ(散歩) 今日だけで夢を何回見たか。 かなり早寝をしたのになかなか起きられなくて、連続して夢を見ました。 でも悪夢じゃなくて面白い映画みたいな作品を見た。 昨日のは映画の形をした悪夢ですからね。 すごい嬉しい部分もあったしはっきり覚えてるんだけど いい夢見た後にあれ夢だったんだなーってなるとそこそこショックだよね。 今日は特に夢のような夢でした。(…
その日は、気が散漫で何も手につかなかった。朝から湿度が高すぎたので、出勤後エアコンを始動。 風は出るものの、室内冷えず何かおかしい。 よく見れば、電源ランプが点滅。ネットで調べると、室外機が動作してない時の警告らしく コンセント抜いて放置とか、いろいろ手順を試すが変化せず。 お客さんに個人電器店の方がいるので、確認を頼むが すぐ来れるわけもなく、耐える。 また同日、業務で使う品を2つの業者が運んでくるため 時間指定が出来ないため、いつくるか、そわそわさせられる。たったこれだけのことだけど 不意をつかれたことと、時間がはっきりしないという 不確定要素を盛り込まれただけで、落ち着かず。 相変わらず…
こんばんは。 遊びにきてくれてありがとう。 夢日記書きます。苦手な方は注意。 本日のごはん記録!📕 朝 スープ 昼 おにぎり1春巻きと揚げ物 夜 そぼろ弁当 ✅うお(作業) 🔳や すみ(散歩) 今日は動画がああああるよ youtu.be 更新頻度が週1なので間が空きまくってるよねごめんね。 このゲームはゲーム性も最強なんだけど実はキャラゲーでもあると思います。 困るよね〜こういうところで「かわええ」とか「かっこええ」とか 情緒がおかしくなっちゃうからね。 お寿司食べたいなぁ。 最近寝つきがよくなくて。。。 昨日の悪夢とか最悪ですよ。 食事中の方は注意 長いから畳むね
貴方は小さなスキー場にいました。雪山の頂に立派な屋敷があり、四人家族が住んでいて、貴方はそこのお爺さんかお婆さんでした。二人は小さな娘でした。 孫かもしれません。ロゼッタとロザリーという名の双子で、赤い頭巾と紫色の頭巾を被っていました。屋敷を訪ねてきた若者も貴方でした。 大きな扉を開けると居間で、暖炉があり、二つのロッキングチェアーには双子が座って、眠っていました。 暖かくて心地好い部屋でした。次に扉を開けると、玄関でした。酷く冷たく、カビ臭く、暗い部屋で、床に足を付けることが恐ろしかったです。床を突き抜けてナイフが現れる為です。時々鮫のようなものも現れました。歩き回ると、洞窟のような場所に出…
空から心臓の鼓動が聞こえて、大変うるさかったです。とてもお腹が空きました。 貴方は、いつも利用する、駅のホームに立っていますが、行き先は反対側です。貴方に、見知らぬ男性が話し掛けて来ました。顔は日本人でしたが、言葉は片言で、日本語を母語としない人のようでした。『■■■■■■■■は、こちらですか?』駅名は八文字でした。聞き覚えの無い駅名です。貴方はいつも二駅しか乗らない為、その向こう側の駅名を全く知りませんでした。 広い廊下を、ロープウェイで行き来しています。貴方と、女性と男性が居ました。 女性は見知らぬ人でした。男性は、幼稚園から中学まで同じだった幼馴染でした。彼は用があるとのことで、途中で降…
貴方は、小さい子供と話していました。 背丈を合わせるようにして屈んでいました。 男の子か女の子か区別は付きませんでした。 オレンジ色の薄い素材のジャンパーを着て、 肩に付かないほどの髪で、 丸い髪型が印象的でした。 膨れた頬が健康的な紅色で、 黒い瞳が大きく、二重でした。 向かって右側の、上の前歯が一本、ありませんでした。 生え代わりだと思われます。 年齢を聞くと『ぽっぽ』と言いました。 貴方は『ぽっぽ』と復唱して、 『はとぽっぽ?』 と聞き返しました。 子供は『はとぽっぽ』と返します。 貴方はこのことから、十二支を用いた時計を思い出し、 『はとぽっぽ』『鳥』『酉』『暮れ六つ』『六歳』と導きま…
・「精神分析」と反「精神分析」;フロイト・ラカン/ドゥルーズ・ガタリ 日本のラカン解説書をちょくちょく読み漁っているけど、これをまだ読んでいなかったので、大学で借りた。ちょうどドゥルーズに興味が移りつつあったから、ちょうどよかった。 難解な部類の本だと思っていたら割と教科書のような形でわかりやすく書かれていたので、この四人について全く知らない人でも読んでいける本だと思います。 四人を一人一章で紹介していくので、最後の一章が丸ごとガタリの解説になっている。この解説を読んでガタリに興味が湧いた。ラカンとの関わりから制度精神分析、「顔貌性」、「エコロジー」まで、トピックが満遍なく網羅的に解説されてい…