大型遊具

※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。 子どもたちの身体能力や心の発達を促すために必要不可欠な遊びの世界！ 思いっ切り楽しむ子どもたちの表情は、笑顔で溢れていますよね♡ しかし、公園が家の近くにない場合や「気になるおもちゃがあるけど、買うのは…」と躊躇したりと、ご家庭によって悩みも様々…。 そんな時に是非利用して頂きたいのが、大型遊具をレンタルできるサークルトイズです！ 料金プランや取扱い商品など、気になることはたくさんありますよね！ この記事では、大型遊具のレンタルサービスを行うサークルトイズの魅力や口コミ、料金プランなども詳しく調査しましたので、参考にして頂けたら嬉しいです！ …

アウトドア大好き川久保です。 今回はわたくし川久保企画でいつか色々な公園をまわるべく、大勢で楽しめそうな公園をピックアップしようと思います。 今日の気になる公園は江東区・江戸川区にある「大島小松川公園」 ＜公園データ＞ ［広さ］24.9ha［入園料］無料（一部、有料施設あり）あり（有料）［施設情報］バーベキュー場、グラウンド、テニスコート、競技場、遊べる広場など ［住所］東京都江東区大島9・江戸川区小松川1［営業時間］常時開園 アスレチック広場にはローラー滑り台などの大型遊具が揃い、子ども達に大人気の公園です🛝 川久保・企画

みなさんこんにちは夏本番から徐々に秋向かって来ていると思いますが、まだまだ残暑は残りそうですね。 夏休み等も、もう少しで終わりを迎えるかとも思いますが楽しい夏は過ごせましたかね？ まだコロナウイルス等も収束はしていませんが遊ぶ所での不安などあったりする方も中にはいらっしゃるのでは？ また、子供のおもちゃで大型の遊具って一つ一つの値段が高くて購入するのも大変だし、使わなくなってしまったらした時の片付け等も大変ですよね。そんな中最近では大型の子供のおもちゃもサブスクで借りる時代になって来てますのでまだまだ小さいお子さんがいたり、おもちゃを書いたいけど何個も買うことはなぁって思っている方はこちらをご…

こんにちは、まちこです。 2024年3月に『奈義町総合運動公園』に新しい遊具が完成したので、遊びに行ってみました♩♩ www.town.nagi.okayama.jp まず目に入ってきたのが、遊具の多さ！！！！ 3歳のわが子のスイスイ登って行って、滑り台を登ったり下りたりの繰り返し（笑） やっぱり公園に欠かせない滑り台！そしてローラー滑り台の滑りの良さ！☆5でした✨ 公園中央の遊具にあるローラー滑り台 奥にはブランコが2台あって、一つは小さい子でも乗れるようなシートベルト付き！！ シートベルト付きブランコ 一人で乗るのは難しいから、親の手伝いが必要かな！ そして！新しく加わったインクルーシブ遊…

るるパークとは まずはるるパーク物産館へ 昆虫館へ 東ゲートに回って大型遊具でひと暴れ 大分のお土産 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); るるパークとは るるパークとは大分農業文化公園の別称。 宇佐市と杵築市の間に位置し、広さは１２０ヘクタール。 るるパークには、交流研修館、物産館、ツバキ園、花・昆虫館などが入る施設と、大型遊具、ハーブガーデン、果樹園、コテージ、キャンプ場、ミニ動物園などの屋外施設があります。 はっきりいって全部遊ぼうとすると、半日ではとても足りません。 今回、育児猫家の目的は ・公園で子供の体力を奪う ・キャ…

福岡県柳川市にある「柳川むつごろうランド」の公園エリアには、大型複合遊具やインクルーシブ遊具、そしてロープウェイなどが設置され、4月30日から利用できるようになる。公園エリアは約1万6000平方メートルあり、そのうち約3700平方メートルは芝生が敷かれている。大型複合遊具には、五つの滑り台があり、高さは約11メートル、幅は約26メートル、奥行きは約16メートルである。また、インクルーシブ遊具には、車いすでも利用できるようにデッキ付きの階段やスロープが設置されている。工事費は約7000万円かかり、コロナ禍の影響で設置が遅れた。オープニングイベントは4月30日に開催され、軽トラック市やキッチンカー…

づ 先日、少し遠出をして健康の森公園というところに出かけて来ました＾＾ まぁ～すごく広い公園というか、スポーツ公園のような場所で、 体育館などは卓球や、バトミントンなどで遊べたり、 公園が敷地内に５つ、６つあるような広い敷地で、 とにかく数時間歩き続けました＾＾ 子どもの森へ歩いていると、 長い長い滑り台が２本。まるで森の中を抜けるような爽快感(*^-^*) 大人の私もちゃっかり何度も滑ってはしゃいでしまった笑 斜面の公園では、ボルダリングや、綱を持って登る遊具があり、 上まで怖がりながらも、慎重に登っていました！ 小さな頃は道の側溝にある雨水が逃がすための小さな隙間が怖くて歩けなったうみくん…