夫が料理教室に通っています 半年くらいになるでしょうか 夫は 「 男子厨房に入るべからず! 」 とのたまう昔気質のお父さま そして 「お料理研究会」に所属し 最期まで料理を楽しんでいたお母さま 二人の愛を一身に受け すくすくと育ちました 家で時間を持て余している様子の夫 夕食作りで手が離せない私 お肉を炒めていると 「ピンポーン」来客です 夫に「お肉に火が通るまで炒めてくれる?!」 すると 「火が通るってどうゆう状態をいうのかな???」 (~_~;) . . . わからないのですね 唖然としました 夫に料理に興味をもってもらえるよう お願いベースで 台所に立つ機会を作りました 私自身 短気にな…