女性ランナー

ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。 Mitsunaです。 現在小さなビストロでお仕事いただいている私ですが、おかげさまで毎日充実していて楽しいです。こんなにストレスなく働けるのは本当に久しぶりでありがたいなと思う毎日です。才能を見出された（？）山菜取りの方も、ちょびちょび繰り出してはあーでもない、こーでもない、食べられる、食べられないと楽しく励み、オーナーに色々とご教示賜ったり、よきものは買い取っていただいたりと、新しい経験も充実していて楽しいです。 た・だ！ 新たな課題が。「新たな」といいつつ、いつもこの課題に立ち戻るのですが。 それは、やはり、 【経済的な充足度！】 確かに今のお仕事…

ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。 Mitsunaです。 前回の続きです。 mitsuna835.hatenablog.com ***************** 心惹かれてやまない王子様の存在を脅威に感じ、耐え切れなくなったシンデレラ。 王子様を完全に拒絶し、新たな人生を模索する旅が始まります。 旅に出てからは色々なことを経験しました。 これまでとは全く違う仕事に挑戦したり、 生き抜く手段として資格をとってみたり。 素敵な風景を見に一人旅を合間に楽しんだり。 時には上手くいかず、悩んだり、絶望してみたり。 また旅の道中では、魔法はとっくの昔に解けていたはずのに、なぜだかどんどん女性らし…

ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。 Mitsunaです。 最近ツインレイ関係全然充実してなくてごめんなさい(*´Д｀) 今日は、自分が人のご厚意を受け取るのがめちゃくちゃ苦手なんだな…ということを実感したことがあったので、書いてみようと思いました。本当ランナー女性は受け取り下手だ…。チェイサー女性もそんな時あるのでしょうか…。 つい先日、素晴らしいご縁に恵まれ大好きだった近所のお洒落なお店でお仕事をいただけるようになったMitsunaですが、お店のオーナーが凄すぎて戸惑ってしまいます。 何がすごいって、、、全てです。 私の指導も丁寧にしつつ、自分は仕込みをして、電話に出て予約をとり、イレ…

ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。 Mitsunaです。 人生の変化は突然に。 Mitsunaの人生に急に転機が訪れたので、皆様にご報告です。 ですが、お相手関連ではありません（ごめんなさい＾＾）！私自身の近況が変わりました。 なんと近所のお洒落な小さなお店でお仕事もらえることになったのです！ 行きつけの大好きなお店です！いつもはお洒落をキメて年に数回自分へのご褒美でいくようなお店でした。綺麗な格好をして素敵な空間で美味しい料理を味わえる、私にとっては大好きなお店だったのです！それなのに、この半年仕事辞めた影響で引きこもり生活に突入したせいで足が遠のいていたのですが、久しぶりにきちんと身…

ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。 Mitsunaです。 先日、浄化のような深い気づきがあり、 （https://mitsuna835.hatenablog.com/entry/2024/05/13/081748） 自分の精神的未熟さを自覚した私ですが、 その気づきがあった日、 「絶対今日は彼の夢見るはず！！！！」 と謎に確信めいたものを思い、床についたのですが、 やはり見ました！！！彼の夢！！！ しかも2回連続！！！ 普段は「彼の夢見たいな」と意図しても全然夢に出ては来なくて、ただ月1ぐらいの頻度でランダムに見るのが常でしたが… さすがに今回は見ました。 内容はでたらめではっきりしたも…

ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。 Mitsunaです。 …突然、気づきがやってきました。 色々と社会生活が上手くいかないのは、私のせいだった。 いや社会生活だけじゃない、彼との関係性も他の人間関係も… 私が未熟だったからだ、と。 私がびっくりするくらい、子供のままだったんだ、と。 全てがふっと腹落ちして…急に悟りました。 そして、あれほど今の自分じゃ会えない…！と思って（抵抗して？）いたのに、 この事実に気づいた瞬間、 もう会っても大丈夫だ、と悟った。 すごくフラットな気持ちで会える、って。 あと、彼だけじゃなくてこれまで私に関わってくれた人たちへの謝罪と感謝の気持ちも湧いてきた。私自…

ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。 Mitsunaです。 先日、ふらっと彼のSNSを見てしまい、撃沈したMitsunaです…。 また、私の知らない間に現実が動いておりました…。 ツインと思しき彼は、若くして高級車を購入しておられました。 …購入金額の桁数が0一つ違いました。 凄い人だとは思っていたけど、ここまでとは思わなかったです。 この投稿を見た瞬間、一番最初に出てきた私の感情は… 「不甲斐ない自分」 あまりの格差に涙が出てしまいました…。 彼との…歴然とした経済的格差に、自分が情けなく思ってしまったのです。 今無職の私はたまにぷら～とアルバイトして、貯金を取り崩しながら細々と気ままに…