こんばんは。三条まなびぷれ~すです。 時々、この子の目に私はどんな風に映っているのだろう?と思うことがあります。私が子どもの時には、先生を子どもなりに評価していました。好きな先生、嫌いな先生、尊敬できる先生、尊敬できない先生。子どもながらに先生からの愛情を受け取って安心したり、先生の行動を見て憧れたりがっかりしていたなと思います。子どもにだって、自分を守ってもらえる大人を選ぶ権利はありますよね。むしろ大人が子どもを選ぶのではなく、子どもに選ばれる大人にならなくては。 子どもの多様性を重視するならば、先生だって多様であった方がいいと思うのです。一人でそれを負うことが難しいならば、他の人を頼ればい…