子どもの頃、親にとある子ども向けワークショップで「木工をやってみたら?」と勧められたことがあります。楽しそうだから、という理由だったと思います。でも私は、どうしても気が進まなくて「やらない」と言いました。 すると親から返ってきたのは、「もったいない」「やってみたら楽しいかもしれないのに」という落胆の言葉。当時の私は、自分はやりたくないし、楽しそうにも見えないし、木工もそんなに好きじゃない。それの何が悪いんだろう、嫌なことを嫌と言ったらだめなのか?と子どもながらに内心モヤモヤしていました。 今思えば、もしあのとき木工をやっていたら、きっとそこそこはできたと思います。少しは楽しかったかもしれません…