瀬那十五年四月二十二日 「都ではお喋りができるから退屈しないよ。私は山が退屈で嫌いさ」 「お前はお喋りが退屈でないのか」 「あたりまえさ。誰だって喋っていれば退屈しないものだよ」 「俺は喋れば喋るほど退屈するのになあ」 坂口安吾『桜の森の満開の下』桜の森の満開の下 講談社 午後十二時十一分。ミックスナッツ、紅茶。離床が五分遅れた。去年筋トレしてたときに爆買いした黄な粉を早めに使わないといけない。ドリンクにするのがいちばんよいか。けっきょく筋トレは四か月くらいしか続かなかった。やはり寒くなって抑鬱がちになると嫌になった。やや鼻炎が出ているうえに抑鬱が強化されている。きのう五時ごろ日経だけ読みにい…