『亀山人家妖』の一気読み、ラストの下巻でございます。 大河ドラマの方は、一応、録画予約はしてありますwww 大河ドラマに、蔦重が重宝していた喜三二は出てくるのですかね? あ、もちろんこの『亀山人家妖』を出版したのも蔦重ですよヾ(๑╹◡╹)ノ" 読みやすいように、省略したり意訳したりしていますので、ちゃんと読解したい方は、個別のページ(下記のリンクからどうぞ)をごらんくださいませ。 kihiminhamame.hatenablog.com --------------------------------- 『亀山人家妖《きさんじんいえのばけもの》』[天明7(1787)年刊、喜三二(平沢常富)作、…