いやいや三杯(いやいやさんばい)口では辞退するくせに、勧められるといくらでも飲み食いすること。口先ばかりの遠慮を笑うときに使うことば。 ”居候、三杯目には、そっと出し”とか”馬鹿の三倍汁”とか昔はおかずが少なかったから3杯食べる人が多かったのでしょうか?そういえば、ドラマ『JIN』の中でも現代からタイムスリップした主人公が山盛りのご飯に驚くシーンがありましたっけ。 私も、ほんの小さいころは一杯目は卵かけご飯でおかわりはバター乗っけご飯とか普通に食べていた記憶がありますが、三杯食べたことはないはずです。もっとも、カレーの日もおかわりしたから3杯分くらいは食べていたのかな? 煙草を吸うようになった…