※案内に参画してくださった赤松さんがレポートを書いてくださいました。 早朝に玄関を出ると、目前の丹沢山塊の稜線が霞むほどにガスっていて、厚い雲に、つい眉根をよせてしまいます。今日は七夕だと言うのに、今にも振り出しそうな中で、乙女高原へ向かいます。七夕の雨は織姫のと彦星の涙と言われているので、もし雨が降るなら嬉し涙になるといいのだけれど。丹沢の山を廻り、静岡エリアに入ると雨がパラパラと降り出しましたが、見えない富士の裾野をかすめて山梨に入ると、雨も止んで灰雲の間に陽も射してきています。塩平を過ぎると、新緑もすっかり深い緑に、もこもこと茂っていて、まるで緑の海で、飛び込んだら泳げそう。 一か月振り…