カフェね、好きなんですよ。 カフェ好きになった2010年頃は、まだ「男子がカフェってwww」みたいな空気も残っていた頃。 まあ実際、カフェや喫茶店で友人と過ごそうとすると、男性はあまりお誘いに乗ってくれなくて、やたらと女子とばかり行っていたせいか、男性からは「女好き」みたいに思われてた時もあった。 いや違う。「カフェ好き」なんだ。「喫茶店好き」なんだ。 それで長野県来てからもちょくちょくカフェに行ったりする。 そんな折、前回記事にした讃岐うどんの「心」さんの近くにある君ノ珈琲という喫茶店に、SNSのフォロワーさんが同じような時間帯にいるというので行ってみた! とはいえ、会ったことのないフォロワ…
松本遠征シリーズより、初日のランチ後に安曇野へ連れ出してもらい、貸切状態だった美術館見学の後に入ったカフェのご紹介です。事前に安曇野行きを決めていたわけではなかったので、美術館に入った際にいただいた地域のお店巡りスタンプラリーの冊子に掲載された写真や地図で、位置関係や提供メニューを参考にして訪れました。 お天気どんよりな店舗外観です。この後、松本へ戻っている間に雨が降り始め、ディナーを終えてホテルへ戻るタイミングで雪になっていくのでした。 お店の情報 店内の雰囲気 オーダーしたもの
今日は朝から雨が降ったり、合間に少し晴れたり、曇ったり。今は風が音を立てて吹いています。最近雨ばかりで気温もかなり下がっておりこのまま秋に突入してしまうのではないかと少しブルーな気分。あんなに毎日暑い暑いとボヤいていましたがそろそろお日様が恋しくなってきました。 先日、出かけて用事を済ませた後、気になっていた安曇野の「お茶元 胡蝶庵」さんのカフェに行ってみました。「お茶元 胡蝶庵」さんは創業明治7年の信州安曇野のお茶屋さんです。お菓子や、スイーツも美味しい地元の有名店です。 カフェを利用したのは初めて。連れ曰く、カフェはいつも人気でほぼ満席な時が多いんだそうです。この日もあいにくの雨にも関わら…
俳句はじめてさんもお気軽に。 次回もゾロ目に開催いたします。 スバラC世界〜ひつじ屋俳句カフェ 2021年9月9日(木)10:00〜12:00 ひつじ屋 参加費:1,000円+ワンドリンクオーダー 持ち物:筆記用具、ノート、歳時記(持っている方) 参加方法:俳句2句を9月6日(月)までにご投句ください。 詳細はお申し込み時にお知らせします。 お申し込み先:ひつじ屋 MAIL hitsujiya2033@icloud.com TEL 0263-82-3888
安曇野産の新鮮な卵と牛乳、そして長野県産小麦粉を使って焼いたワッフルです。 生クリームとメープルシロップをのせてめしあがれ。
梅雨入りの頃、お知り合いの細川さんのお宅に出かけ、 庭の梅の木にハシゴをかけて、梅の実を摘ませてもらった。 バケツに入れて店に持ち帰り、梅のシロップを作る。 仕込みにはいろいろ手順があるけれど、そこは省略。 瓶に漬けた梅は、3週間ほどでシロップになり、 メニューに『梅とりんご酢の爽やかサイダー』が加わる。 梅の香り、りんご酢の酸味、炭酸水の刺激が相まって、 身体に活力を与えてくれる夏の飲みものの出来上がり。