日本の建築家。東日本大震災復興構想会議議長代理。1941年、大阪生まれ。大学での専門的な建築教育は受けておらず、独学で建築を学ぶ。1969年、安藤忠雄建築研究所を設立。打ち放しコンクリートの住宅や商業建築を次々と発表し、世界的に高い評価を得ている。過去にプロボクサーであった歴史もある。
他多数。
建築家 安藤忠雄
歩きながら考えよう 建築も、人生も (100年インタビュー)
4/4から家族旅行に行きました。初日はフェリーで直島に渡ります。直島は瀬戸内海の小さな島で、アートの島として知られています。港には草間彌生の水玉のカボチャがあり、たくさんの美術館があります。香川県なのですが、フェリーだと高松からは1時間半ほどかかるのに対して、岡山の宇野港からだと20分ほどで到着します。地理的には岡山の方が近くて、フェリーの本数も岡山からの方が多いですし、フェリーの利用者も岡山からの方が多いです。私たちは8:22宇野発のフェリーにのる予定だったのでそれに合わせて4時に家を出ました。朝早くでたので、子どもたちは寝ていてくれるかなと思ったんですが、姫路を過ぎるくらいまではにぎやかで…
昨日のさくら広場です。一昨日の雨で、多少は散ってしまったけど、まだ満開状態を見ることができます。 よかったと思ったら、クリックお願いします。 ←人気ブログランキングへ(日記・雑談 [その他])
ラグジュアリーホテル「丸福樓 -MARUFUKURO-」(イメージ) ゲームファンなら誰もが心待ちにしているであろう、次世代ゲーム機「Switch 2」。革新的なアイデアと独創的なゲーム体験で世界を魅了し続ける任天堂の歴史は、今もなお新たな章を迎えようとしています。その原点の一つが、古都・京都に佇むホテル「丸福樓(まるふくろう)」です。 今回は、単なる高級ホテルという枠を超え、任天堂ファンにとっての"聖地"であり、歴史と建築を愛する人々を魅了する唯一無二の存在、「丸福樓」の魅力に迫ります。1950年から1959年まで本店として使用された「丸福樓」における任天堂の初期の事業展開、世界的建築家・安…
『この世の春ニート』二人連れての 節約する春休み旅行とは、 血縁関係者宅しかも一泊二日~ですな。 と、言うわけでの 大阪旅行。 親戚宅にも春ニートがおりまして マトメてのお祝いでと、 51階レストランを予約してて 下さいまして! そりゃ行く。 (料理の写真がないとかっ) 万博だと!? そりゃ行く。 姪っ子が 『叔母ちゃん、なんで駅までしか 行かれへんのに行くん?』という 真っ当な質問をしてきましたが、 『建築されたら行くものなんやで』と 笑顔でねじ伏せて、 行ってきた。 ウチの子らは疑問すらもたず。 駅に着いたら、 新駅目的の人が沢山いて、 親戚家族はそこにもびっくりしてた。 未来的な感じで格…
千葉県習志野市にある「さくら広場」は、世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏が設計した美しい公園です。「さくら広場」には500本を超えるのソメイヨシノが植えられ、春には広い敷地に一面桜が開花する絶景スポットとして人気を集めています。 本記事では、「さくら広場」の詳細や見どころを写真でご紹介します。 さくら広場について さくら広場の桜の見頃 2025年 さくら広場の桜開花状況 さくら広場への行き方 アクセス 行き方 さくら広場の開園時間・特別開園期間・料金・駐車場 休園日 特別開園期間 料金 駐車場 さくら広場の見どころ 入口付近 綺麗に並ぶ桜 ふたつの池:丸池と噴水池 丸池 噴水池 ネモフィラと桜 …
私が学生時代から憧れている人に安藤忠雄さんがいる。もはや説明不要の世界的な建築家だが、今回生の講演を聞きに行く機会があり、神戸まで行ってきた。 と言っても、私の住まいはさいたま市なので結構な距離だから、前後は観光を楽しんだ。 神戸といえば、異国情緒溢れたモダンな街として知られているが、まず訪れたのは中華街。劉家荘というお店で、焼鶏(ローストチキン)を食べる。これが美味。 https://www.ryukasou.com/sp/ そのあと、ポートタワーに登り、神戸の街並みを眺めてみる。背後に山、目の前は海。狭い土地に高い建物がぎっしり立っている。阪神淡路大震災から30年。あれほどダメージを受けな…
概要 設計者名:安藤忠雄建築研究所場所 :東京都、台東区竣工年 :2016年(元の建物は1906年)構造 :組積(レンガ)造、一部RC造、S造延べ面積:6671.63㎡撮影日 :2014.8.30 (土)、2015.3.20 (金)参考文献:国立国会図書館:国際子ども図書館の窓,第16号,2016.9 写真 既存建物と改修部分の取り合い。 照明がかわいい 階段もかわいい 地図
概要 設計者名:安藤忠雄建築研究所場所 :岡山県、岡山市竣工年 :2013年構造 :RC造延べ面積:-撮影日 :2014.8.26 (火) 写真 急に伺ったにもかかわらず、ご案内いただけました。ありがとうございました。 地図
北陸での用事のついでにと、息子が電動のこぎり持参でやってきて、庭の山茶花の垣根を次々に剪定してくれた。幹も枝も太く、高くなりすぎて、結局、シルバー人材センターでは引き受けてもらえなかった。(https://hitokoto2020.hatenablog.com/entry/2023/11/16/115401) 前回、息子は一本おきに鋸で大胆に剪定した。枯れてしまうのではと心配したが、彼の予想通り、必要な箇所に新しい枝葉たちが生き生き育っている。 今回は、残りの剪定作業。その日一日だけ、珍しく晴れた。小鳥たちの隠れ家用に、二、三本だけ高いままに切らずにおこうかともちかけられ、それもいいね~とその…
一応、昨日の続きテーマとなる。 草刈のあとにヨモギが出ていた 説明し辛いコトだけに、多くの方に分かりやすいとは思えない。もっと分かりやすく書く工夫が必要だとは思っている。だが、書いておかないと書いて残す機会も失ってしまう。思ったが吉日!不完全なのは承知の上で備忘録として書いている。 ホント、先延ばしにしていると遂に機会を失ってしまうコトはある。今年はイロイロと体調不調に襲われたこともあって、やれるコトは着手しておいた方がイイという思いが強くなったのだ。 我家の事情ながら、ピアノ教師のFさんの話しには、芸術表現に関する貴重な問題が多かった。このブログで少し触れただけで実際に生徒だった妻は・・・実…