宮中某重大事件

(社会)
きゅうちゅうぼうじゅうだいじけん

皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)と久邇宮良子女王(後の香淳皇后)の婚約内定に対し、良子女王の母方の血統に色盲の遺伝があるということから山県有朋が異議を唱えたことを発端とする事件。
久邇宮家に対する婚約辞退の説得を、良子女王の父・邦彦王が拒絶したことから事態が紛糾。宮中や政治家・右翼団体を巻き込こんだ末、婚約に変更無しと決まり、また事態の責任を取って中村雄次郎宮内大臣が辞職することとなった。

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