子どもの個性を尊重し、 苦手を補うよりも、得意を伸ばす。 得意なことをさせて、自己肯定感満々の我が子の笑顔を見たいからね。 うむ。 確かに、それはそれで納得。 いくら頑張っても出来ないものはある。 頑張ってみても出来ないものは、仕方ない。 けど、 面倒だから、嫌だからって、やらない子もいる。 ってか、そっちの方が多いと思う。 その先に、我が子の幸せってあるんだろうか。 苦手な事って、やりたくないことだよね。 学校の勉強なんか典型的な例だよね。 でもね、 子どもの頃に、やりたくない事にも真剣に向き合う癖をつけてもらってない子が、大人になって幸せになれるんだろうか。 小学生が自らを律して自ら頑張る…