急性白血病治療の初期に行われる療法。正常造血の回復・末梢血液所見の回復・臨床症状の改善(形態学的完全寛解)という治癒のための第1ステップを得ることを目標とする。
複数の薬剤を併用する多剤併用療法による化学療法による。
寛解が得られた後は、さらに再発を防ぐための寛解後療法や造血幹細胞移植療法が行われる。
寛解導入療法は6月13日から7月10日まで続いた その間は、個室で、病室の外にもあまり出ないでと言われてた 白血病の治療は、薬の効き具合などで リスク群が変わって 今後の治療方針が決まってくるので 早く治療方針知りたかったけど 寛解導入療法終わるまでわかんなかった うちはLRだった 寛解導入療法の治療に加えて 6月17日2回目の輸血 6月20日マルク 6月24日血しょう輸血(アレルギー出た) 6月26日3回目の輸血 6月30日アコアラン、メロベネム、ミカファンギン点滴(CPR1.39) このとき好中球200、だけど院内のお祭りに参加させてもらってちょっと夏祭り気分味わえた そして入院して結構た…
6/13から 抗がん剤を使って 治療が始まった 13日は 吐き気止めの グラニセトロン 抗がん剤 オンコビン 抗がん剤 ダウノマイシン ステロイド プレドニン 初めての 抗がん剤は 吐いたりしんどそうな様子もなく 無事に終わった でも これから何回も 使う抗がん剤は 晩期合併症とかもあり 退院したからと言って もう安心 というわけではないのね 心臓や内臓に大きくなってから 合併症がでることも ステロイドもずっと 点滴して 内服もあるので 骨が弱くなるのは よく聞く 骨粗鬆症も若くても 他人ごとではないので 退院後も カルシウムやビタミンdしっかりとって 適度な運動も 心がけたいところ \注文殺…