ひとつでもいいから神具を置いてみよう 神鏡1台でもいいぞ 神棚があって「祭り」をしないのはもったいない話なので、是非、神棚は祭るものという考え方に立って一度は飾り付けをしてみて欲しい。 本殿の中に神具がひとつもないなんて、かなり寒々しいと思わないか? まぁ、あえて何も置かない、飾らないなんて言わずに、ひとつで良いから神具を置いてみようか。 神鏡一台だけでもいい、水玉一個でもいいぞ。 今回のような神具セットを組み込むと、あら不思議! 神棚に華があるように見えて明るい神棚になる、パッとね。 今まで何もなかったことに慣れている人でも、しばらくすれば「あぁ~やっぱり明るいほうが良かったな」と思うはずで…