歴史学者、静岡大学名誉教授小和田哲男氏(1944-)は『秀吉』(1996)から始まって、『功名が辻』(2006)、『麒麟がくる』(2020)、昨年の『どうする家康』(2023)など戦国時代の大河ドラマ時代考証を数多く手掛けている。今川氏の研究など数多くの著作がある方だが、TouTubeで『戦国・小和田チャンネル』を開設されており、小和田先生のわかりやすい解説が聞けるとは一昔前では考えられなかった。 小和田哲男 - Wikipedia そして、お笑い芸人、ものまれタレントの松村邦洋氏(1964-)は我々の世代だと、フジテレビの『ものまね王座決定戦』、日本テレビの『進め!電波少年』で馴染み深いと思…