個人的なつながりもあり、アホウドリの調査研究に関心を寄せています。 この度、山階鳥類研究所による「アホウドリ保全プロジェクト」 マンスリーサポーターの募集が始まりました。 人間の乱獲により、絶滅の可能性が高いと言われるまで 数が減ってしまったアホウドリ。 地道な保護活動で増えてきたものの、 まだまだ継続的な取り組みが必要です。 マンスリーサポーターは、 月々500円/1,000円/3,000円/5,000円/10,000円から選ぶことができます。 ウェブサイトでは、生息地の状況や保全活動の経緯、 調査研究についてを、動画も含めて紹介しています。 翼を広げると2m以上にもなる、北半球最大の海鳥。…