信天翁。 英名:Short-tailed Albatross 学名:Diomedea albatrus ミズナギドリ目アホウドリ科の海鳥。 国内希少野生動植物種。 「アホウドリ」という和名は、陸上で動きがのろく、容易に捕まえられることに由来する。
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この日は、アルパインツアーサービスが企画した東海汽船の八丈島航路船中一泊ツアーに参加。ベテランガイドさんが憧れのアホウドリ3種類を探してくれるサービスを受けながら野鳥観察を楽しみました。 アホウドリ Phoebastria albatrus憧れのアホウドリに会うことができました。 八丈島、三宅島付近では、数多くのアホウドリ達に会うことができました。 クロアシアホウドリ Diomedea nigripes八丈小島で繁殖しているとお聞きしました。 コアホウドリ Diomedea immutabilis無事、アホウドリ3種類と会うことができました。感激です。 三宅島では、アホウドリ達(3種)の群れに…
この間Twitterたまたま開いたら見つけた。 コアホウドリっていうらしい。 めっちゃシュールで面白いから見てん!!! 動き可愛いなぁ、おい(笑) どうやら求愛の時にダンスを踊るみたい。 他にもあったわ↓ 癒されたしブログネタにもできた。鳥だけに一石二鳥、なんつって。 コアホウドリ、ありがとう。
こんにちは!旅人サイファです! 早速ですが皆さん!東京都の最東端って…どこだかご存知ですか? うーん!葛飾区…?江戸川区…小岩駅あたり? いやいや。どちらも不正解!正解は…『南鳥島』!東京都のみならず、日本国の最東端でもありますね! 現在の住所表記ですと「東京都小笠原村南鳥島」になるようです。 そんな『南鳥島』が日本領土になった経緯をまとめたこちらの記事、非常に興味深い記事でした! 日本最東端 絶海の孤島「南鳥島」に明治の日本人がたどり着いたワケ | アーバン ライフ メトロ - URBAN LIFE METRO - 南鳥島は、小笠原諸島の中心・父島からでもおよそ1300㎞!まさに絶海の孤島で…
にっぽん丸に乗って鳥島へ 鳥島クルーズの特徴 鳥島レクチャー 鳥島周遊 最後に 参考 にっぽん丸に乗って鳥島へ かねてからお世話になっている方から「鳥島を見に行くツアーがある」と聞き、迷わず参加を決めました。このツアーは商船三井客船「にっぽん丸」のクルーズです。私はスタンダードステートで約10万払って乗船しました。www.nipponmaru.jp鳥島は東京から南に約600kmに位置する無人島であり、アホウドリの生息地であることや、ジョン万次郎が漂流したことでも知られている。吉村昭の小説や高橋大輔「漂流の島」などの書籍で江戸時代の漂流民の話が読めます。www.goodnalife.com 航路…
Twitter/RoyalAlbatrossCam ニュージーランドで着陸に失敗するアホウドリのユニークな姿が撮影され、話題となっている。 雛鳥が見つめている前で その動画が撮影されたのは、サウス・アイランドの街、Dunedinにあるタイアロアヘッド自然保護区だ。 巣の近くに設置されていたカメラは、成体のキタシロアホウドリが空から舞い降りる様子をとらえていた。 しかしその鳥は、着陸に失敗。顔面から地面に激突し、その後ひっくり返って足をバタバタ。起き上がった後も、気まずそうにゆっくりと歩いていき、画面から姿を消した。 そしてそばにいた雛が、この様子をじっと見つめていたという。その動画がこちら。 …
明けましておめでとうございます。 特にめでたい鳥というわけでもないのですが、飛び立つところは縁起が良いかも。 数も増えているみたいですし。 アホウドリです、離水 浮かんでいたところから飛び立とうとして なかなか飛び立てません 若ですが、足環がありません、くちばしも細い やっと浮き上がった 動画で Albatross Taking Off アホウドリの離水 もしかしたら尖閣のアホウドリかもしれません。 2020/12/06
アホウドリです、船上から。 なにもつかない「アホウドリ」です。 お腹 背中の色から見て、まだ若い鳥のようです 2020・12・04
2022年5月、この日は、野木神社でふくろうの雛に会った後、渡良瀬遊水地付近で野鳥を探してみました。 フクロウ Strix uralensis野木神社では、フクロウの雛が巣立ったことを公開しているのでここに載せても問題ないだろうと判断しました。 モフモフですね。 鳥見の方々、参拝の方々が、その可愛い姿に見惚れてました。 コウノトリ Ciconia boyciana こちらもライブカメラにて一般公開中なので、実物を見に行きました。 雨の中での撮影だったため、地味な色に見えます。次回は、晴天の時に撮影したいです。 オオヨシキリ Acrocephalus orientalis 渡良瀬遊水地付近では、…
2022年5月、この日は、茨城県稲敷市浮島付近で野鳥を探してみました。 タシギ Gallinago gallinago だよね。 初めはなかなか見つけることができず、近づき過ぎて驚かせてしまいました。 隠れるのがとても上手です。 ムナグロ Pluvialis fulva 胸が真っ黒の個体が多かったです。 この日、いくつかの群れに会うことができました。 食事中 コチドリ Little ringed plover ホオジロ Emberiza cioides ツバメ Hirundo rustica オオヨシキリ Acrocephalus orientalisいたるところで囀りを聞くことができました。…
尚巴志伝 第二部 豊玉姫 このイラストはは和々様よりお借りしました。 山田のウニウシ(決定稿) 護佐丸、尚巴志を頼って首里に行く。 胸のときめき(決定稿) 護佐丸、島添大里で恋をする。 恋の季節(決定稿) サグルーとササ、山田で魂を抜かれる。 キラマの休日(決定稿) 尚巴志夫婦、毎年恒例の旅で慶良間の島に行く。 ナーサの遊女屋(決定稿) 中山王の家臣たちの懇親の宴。 宇座の古酒(決定稿) 尚巴志、宇座の御隠居の倅と古酒を飲む。 首里の初春(決定稿) 中山王となった思紹の初めての正月。 遙かなる船路(決定稿) 尚巴志、ウニタキ、懐機、明国に行く。 泉州の来遠駅(決定稿) 明国に着いた尚巴志たちは…
700キロ先の島から気流に乗る? クロアシアホウドリを確認 高知県南国市久枝の海岸 https://www.kochinews.co.jp/article/detail/564908 西日本で見つかるのはまれとされるクロアシアホウドリがこのほど、南国市久枝の海岸で確認された。国内では東京都のはるか南の島々が主な生息地で、日本野鳥の会高知支部は「県内で生きた状態で確認されたのは、おそらく初」。<中略>何と4月13日朝から14日夜にかけて、台風1号の影響により、本土の南約600キロにある鳥島から高知沖へと通じる「ベルトコンベヤーのような気流」が発生していたというのだ。<中略>写真は偶然、現場を訪れ…
(╹◡╹) posted at 23:34:21 ('ω') posted at 22:34:21 ₍₍(ฅ=˘꒳ ˘=)ฅ ⁾⁾ ₍₍ ฅ(=╹꒳ ╹=ฅ)⁾⁾ posted at 22:04:22 "さあ冒険だ" を YouTube で見る youtu.be/4Zn1GG7aa_g posted at 21:51:10 "大江千里「夏の決心」 MUSIC VIDEO" を YouTube で見る youtu.be/qPNDktig5HY posted at 21:49:17 RT @HundredBurger: 本当に読ませる気あるのか?っていうような字の汚さのハンバーガーちゃんの描き方で…
これらの自明の理(ことわり)をさえ理解せず、いや恐らくは理解せぬではなく、好んで曲解したとしか思えないのだが、念仏の徒は肉食も乱行も勝手放題 、念仏も重ね重ね数多く申すのは間違いで一念が本当だと称して、一念義というものを唱えはじめたのは成覚房幸西(じょうがくぼうこうさい)であった。(佐藤春夫『極楽から来た』)1425 炎天の雲となりたる信天翁 信天翁(アホウドリ) 最近、テレビの影響を受けやすくなりました。よく見る(笑)。しかし、アメリカの刑務所で刑務官(女性)と受刑者(男性)との恋愛、脱獄、刑務官の死(女性)に至る報道は、さすがに仰天しました。世間は広い・・思わぬことゝ出会います!
この日は、アルパインツアーサービスが企画した東海汽船一泊、三宅島民宿一泊の二泊三日野鳥観察ツアーに参加。ベテランガイドさんにいろいろと教わりながら、帰路の東海汽船デッキで野鳥を探してみました。 オオミズナギドリ Calonectris leucomelas三宅島から、東京湾の入口付近まで、常時見ることができました。あまりに多すぎて、他の種類を探すのが大変なくらいでした。 クロアシアホウドリ Diomedea nigripes3月に東海汽船に乗った時に比べると少ないですが全部で10羽ほど確認することができました。 ハシボソミズナギドリ Puffinus tenuirostris だよね。(ガイド…
この日は、アルパインツアーサービスが企画した東海汽船一泊、三宅島民宿一泊の二泊三日野鳥観察ツアーに参加。ベテランガイドさんがこの時季に観察できる珍しい野鳥を教えてくれるサービスを受けながら小旅行を楽しみました。 タネコマドリ L. a. tanensis 島のあちらこちらで囀りを聞くことができましたがなかなか見つけることができず、何とか数枚だけ写真に残すことができました。 たくさんの虫を捕らえていました。 アカコッコ Turdus celaenops 思った以上に警戒心が強く、初めは写真撮影に苦労しましたが最終日に民宿の庭でこの個体と出会うことができました。 イイジマムシクイ Phyllosc…
今日は朝から雨。強くなったり弱くなったりしながらずっと降り続いています。 昨日は沖の深場周辺に大きなイルカ?クジラ?が何頭か泳いでいました。大きさから多分ゴンドウの仲間だと思います。よく群れに遭遇するカマイルカと比べて段違いに大きいので船の近くでぼこっと浮上すると結構な迫力です。 あと最近ちょっと沖でよく見る大きな黒い海鳥。 クロアシアホウドリです。羽を広げると約2m。とても大きくて目立ちます。この鳥は繁殖期以外は一切陸地に上がらないそう。やはりアホウドリなので水面から飛び立つ際は水の上を走りながら羽ばたきます。この様子もなかなかダイナミックなので、見かけたら注目してみて下さい。 釣り物・料金…
前回のブログで幼いめいちゃん(3歳頃)が自慰行為をしていた話をしました。 最初の頃は性的な興奮からではなくなんとなく気持ちいいからという理由で床に股を擦り付けるなどをしていました…が、 ある日突然性の目覚めを経験します❗️❗️❗️❗️❗️ それは忘れもしない平日のお昼、両親が共働きのため祖母に預けられた私。 祖母はいつも午後になるとDVDを付け、私がテレビやおもちゃに夢中になっている間に家事をしていました。(ディズニーやジブリ、ポケモンを観ていた記憶があります) そして私の性の目覚めのきっかけになる作品。 それは… ディズニーの作品 「ビアンカの大冒険 ゴールデン・イーグルを救え!」 でした。…
灯台(1861年版) シャルル・ボードレール/平岡公彦訳 ルーベンス、忘却の河、自堕落の庭、 そこはだれも愛せぬ瑞々しき肉の枕。 だが、生命は流れ込み、絶え間なく揺れ動く。 空に満ちたる空気や海に満ちたる海のごとく。 レオナルド・ダ・ヴィンチ、奥深く薄暗い鏡、 そこに現れる魅力あふれる天使たち。 一面に神秘を湛えた甘い微笑を浮かべながら、 彼らの国を閉ざす氷河と松の陰から。 レンブラント、一面にざわめきの立ちこめる、 大きな十字架像だけが飾られた悲しき施療院。 泪ながらの祈りが汚物から立ち昇る。 にわかに通り抜ける一条の冬の光線。 ミケランジェロ、ヘラクレスたちと キリストたちが混在して見える…
この間、たおと大喧嘩して一輪車の練習に行った時。当番なので音楽流しながら本を読んでいると、大学2年のたおの先輩から「なんの本読んでるんですか?」と聞かれて。この本を見せると「親子喧嘩した後に家族の本を読むんですね」と苦笑されてしまった。 この本は内田裕也と樹木希林を親に持ち、10代でモックンと結婚して家族を作った内田也哉子さんの家族の在り方についての疑問に、中野信子さんが脳科学の面から答えていくという本。いやー面白い。自分は完全に中野信子さんファン。ルックスも考え方も大好き。 中野信子さんの言ってる事がいつも嫁の言ってる事に似てるんですよ。家族制度についてもそんな歴史の浅いものを…ってよく言う…
2022年4月、この日は、午前中だけ休みを取って、柏尾川の戸塚区あたりで野鳥を探してみました。 ハッカチョウ Acridotheres cristatellus 外来種と呼ばれており、横浜市では繁殖しているとのことです。 カワラバト Columba liviaと一緒にいるところをよく見かけます。外来種と言われても、どちらも頑張って生きています。 バン Gallinula chloropus 額のピンク色とクチバシの黄色がとても目立ちます。 イソシギ Actitis hypoleucos この川では、いつも会うことができます。 獲物を狙っています。 狩り成功。 食事中。 今度はクモを捕まえました…
以前書いたこれ(土星、土星の外に出会う - アホウドリ天文台)の続き的な話。 土星が箱を整えたとしても、気にせずトランスサタニアンは壊していくことでしょう。天王星、海王星、冥王星でそれぞれで特徴があると思いますが、最も遠い冥王星は、最も見当がつかない予想を超えた壊し方をしてくるのではないでしょうか。建物の土台から崩すような。何なら土壌改造、さらには地層・地殻まで変えてくるような。 2020年に土星と冥王星の合がありました。冥王星を追い抜いた土星はせっせと箱の整備を続けますが、その後を追いかけてくる冥王星は、真新しい整備など気にせず、再び大荒れにしていくことでしょう。その荒れ具合は、次の土星周回…
こんにちは。 T・たまもです。 久しぶりに読書の時間です。 吉森保「ライフサイエンス 長生きせざるをえない時代の生命科学講義」日経BP オートファジーについての本です。 著者は大阪大学の教授です。 ノーベル賞を取った大隅良典先生のお弟子さん。 とはいえ、素人向けの本なのでとてもわかりやすく書かれています。 前半は「科学的思考のしかた」について多くのページを割いています。 科学者にとってとても大切なコトであると同時に、素人にも身につけて欲しいコトなんだなと感じました。 後半はオートファジーについての講義です。 が。 読みながら 「なるほど~」 と思っていたのに、こうして読み終わって説明してみろと…