平尾台の滝不動をあとにし、来た 道を青空を見ながら歩いています。 茶ヶ床園地まで帰り、お茶とお饅 頭を、いただきながら、歩いてき た平尾台を振り返っています。 平尾台を歩くは、今回で終わりま す。見直しながら、また訪れてみ たいという気持ちになっています。 これまでご覧戴いただいたり、チ ラ見していただいた皆さん! あり がとうございました。
平尾台を歩いてきましたが終盤 を迎えています。 清流窟を後にして、折り返して います。 そして滝不動に立ち寄りました。 それから車を置いている茶ヶ床 園地を目指しました。
平尾台の牡鹿鍾乳洞(おじかしょ うにゅうどう)から、少し荒々し い岩肌を見ながら、青龍窟(せい りゅうくつ)を目指しました。 到着しましたが、青龍窟の中には 怖くて入れませんでした。 今回、あらためて説明プレートを 拡大し見直すと、やはりその方が 良かったと感じました。 また、そのプレートの下には苅田 町教育委員会と書かれてあるので 清流窟の住所は、北九州市ではな く、京都郡苅田町ということにな ります。
平尾台を歩いています。 牡鹿鍾乳洞(おじかしょうにゅう どう)へ到着し、少しだけ入りま した。 なぜ少しだけかというと、随分歩 いて疲れもありましたが、ここま で誰一人出会うことがないなかで もしものことがあったら、連絡も ままならないと思ったことからで した。 牡鹿鍾乳洞から出て青龍窟(せい りゅうくつ)へ向かいました。
平尾台の広谷湿原を後にして、さ らに歩いて牡鹿鍾乳洞(おじかし ょうにゅうどう)へ到着したとこ ろです。 この平尾台は、ブログのカテゴリ ー、えっさんのフォトグラフで連 載中で(18)回目を迎えました。 駐車場へ車を駐めて歩き出してか ら1時間半が経過しています。
福岡県北九州市の平尾台を歩いて います。 案内板にあるように広谷湿原の方 に向かって進んでいます。 草原に羊のような岩が少なくなり 山肌が、むきだしの景色です。
平尾台を車で移動し駐車場へ車を 駐めて、また歩きあじめました。 貫山、中峠の方へ向かったのだと 思います。 この平尾台の住所は、福岡県北九 州市の小倉です。
福岡県北九州市にある平尾台を 歩いている写真なのですが一旦 下山し次に車で移動して駐めた 所はどこだったんだろう? そして歩いているのは、どこな んだろう? 写真に写っている 案内矢印と、地図に照らし合わ せてみました。 多分、吹上峠休憩所の駐車場へ 車を駐めて茶ヶ床園地近くまで 歩いてきたところだと思います。 今後も追跡し確認していきます。
一旦、駐車場まで降りて、それから 車で移動し、また歩き始めたのだと 思います。 ここから、平尾台の散策が続きます。 平尾台は福岡県北九州市になります。
平尾台を歩いています。 降りてきた所へ登り際に見た 地蔵がありました。 検索すると、平尾台地蔵尊と 記したものもありました。